北野天満宮 御土居の青もみじ 2019

北野天満宮 御土居の青もみじ/ 京都 ブログ ガイド

北野天満宮 御土居の青もみじ

 

「 北野天満宮 御土居の青もみじ 」

祇園祭の後祭 山鉾巡行も無事終了し、 7月も終わりに近づく暑い日に、 北野天満宮の御土居を訪れました。5月の新緑や紅葉の時期は入苑料が要るけど、この暑い時期に御土居へ訪れる観光客は、 ほぼ皆無なので「無料」です。

落ち着いて緑の風景を楽しむことができます。




 

御土居の青もみじ

北野天満宮の境内を歩いて来ただけで、 汗がダラダラ。 タオル地のハンカチが手放せない状態に。

北野天満宮 御土居の青もみじ/ 京都 ブログ ガイド

2019年7月30日撮影

そんな暑さと戦う最中でも、 御土居に入った瞬間に、 緑の木々から送られてくるヒンヤリとした心地よい涼しさを感じます。

御土居の周りや下を流れる紙屋川沿いに、 楓の木々が繁り、 秋には見事な紅葉を私たちに見せてくれます。 ⇒ 2018年 御土居の紅葉

北野天満宮 御土居の青もみじ/ 京都 ブログ ガイド

紅葉シーズンには入苑料がいるけど、 この時期は「 無料 」で入ることができます。

北野天満宮 御土居の青もみじ/ 京都 ブログ ガイド

無料で見られるのは御土居の土手の上部分のみ。 下の紙屋川沿いに降りることはできません。

北野天満宮 御土居の青もみじ/ 京都 ブログ ガイド

但し、 御土居の舞台から南へ少し歩いていくと、 2018年に設置された新しい舞台があります。

ここの左側から、 地元の人が利用している生活道を通って、 紙屋川へ降りていくことができます。

北野天満宮 御土居の青もみじ/ 京都 ブログ ガイド

衝立の向こう側が、 紙屋川沿いの楓群。

北野天満宮 御土居の青もみじ/ 京都 ブログ ガイド

こんな感じで、 緑が広がっています。 ⇒ 2018年 紙屋川沿いの紅葉

三叉の紅葉

北野天満宮 御土居の青もみじ/ 京都 ブログ ガイド

舞台から見える足場。 「 三叉の紅葉 」と呼ばれる樹齢四百年以上の楓を囲んでいます。

2018年秋に訪れた時は、 見頃が過ぎていたと思っていましたが、 樹の調子が悪かったんでしょう。 なにせ高齢なので、 樹医が入って治しているのかも。

三叉の紅葉/ 京都 ブログ ガイド

御土居とは

梅雨が開けると、 京都では連日35度以上の猛暑。 この暑い時期でも、 北野天満宮のご利益を求めて多くの人が参拝に訪れていました。 その本殿から見て右側 ( 西側 ) にあるのが 御土居 の史跡。

豊臣秀吉が、 戦乱で荒廃した京都の復興の一部として、 外敵や水害から守るために建設した広範囲にわたる土塁。

梅の天日干し

梅天日干し / 京都 ブログ ガイド

北野天満宮の本殿前では、 この時期の日差しを利用して、 梅の天日干しを実行中。 辺りには「 酸っぱい 」香りが漂っていました。

本殿 東側の廻廊 修理工事が完了

本殿回廊 / 京都 ブログ ガイド

今まで囲まれていたけど、 美しい姿を現しました。 装飾もピッカピカ。

本殿回廊 / 京都 ブログ ガイド

現在は、西側の回廊の修理工事をしています。

まとめ

北野天満宮 御土居の青もみじ/ 京都 ブログ ガイド

この時期の京都は、 とにかく暑い !!

「 よう、こんな暑いのに京都に来んなー! 」って思いますが、 代わりに、 観光客は少なめ。

どこの観光スポットへ行っても、 春や秋のような混雑とは無縁です。 暑さを克服すれば、 この時期の京都は本当にオススメ。

北野天満宮のお詣りや御土居へも午前中に訪れて、 その後は北野天満宮の参道にある上七軒辺りで優雅にお茶や昼ごはん。

午前中の比較的涼しい時に観光して、 午後は直射日光を避け、 屋根のある場所で食事やショッピング。 暑い夏の京都観光です。




 

北野天満宮ホームページ

所在地:京都市上京区馬喰町 北野天満宮社務所

電話:075-461-0005




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