札幌雪まつりの楽しみ方ガイド!会場や混雑&寒さ回避、屋台グルメ、服装などを案内
冬の北海道を象徴する祭典「さっぽろ雪まつり」。
2025年のさっぽろ雪まつり(第75回)には約232万7,000人の観光客が訪れました。
毎年、国内外から200万人以上が訪れるこのビッグイベントを、心ゆくまで楽しむ準備はできていますか?
「巨大な雪像はどこで見れるの?」「マイナス10度の世界、何を着ていけばいい?」「屋台グルメは?」 そんな疑問をすべて解決!
今回は、札幌雪まつりの賢い楽しみ方と攻略ポイントを徹底解説します。
さっぽろ雪まつり 概要
開催期間:2026年2月4日~2月11日の8日間
開催時間:大通会場24時間、すすきの会場24時間、つどーむ会場10:00~16:00
全会場無料(大通会場3丁目のスケートリンク、つどーむ会場は一部のアトラクションで利用料が必要)
さっぽろ雪まつり 札幌へのアクセス
【新千歳空港~札幌駅】
JR特別快速エアポート:最速36分 片道1,230円
※指定席は+840円 ※子どもは半額
※Kitaca、Suica、PASMOなどのICカードも利用可能
※料金は変更になっている場合あり
さっぽろ雪まつり 会場の時間・アクセス・内容
大通会場

「さっぽろ雪まつり」のメインとなるのが大雪像などが鑑賞できる「大通会場(大通公園)」。
「さっぽろ雪まつり」の見どころは、やっぱり大雪像。
ビルの4階以上の高さがあって迫力満点!!夜は大雪像にプロジェクションマッピングも。
開場時間
公園だから24時間いつでも自由に見学できて、夜は日没(17時頃)から午後10時までライトアップされています。
アクセス
・JR札幌駅から「大通会場(大通公園)」へは地下道を通って約10分⇒寒い地上より暖かくて歩きやすいから便利
・札幌市営地下鉄「大通駅」、「東西線西11丁目駅」下車すぐ
大通会場の内容
さっぽろ雪まつり「大通会場」は1丁目から12丁目まであり、約1.5km。期間中は一方通行
1丁目:ウインターアトラクションなど
2丁目:小雪像など
3丁目:スケートリンクなど
4丁目:大雪像
5丁目:大雪像(夜はプロジェクションマッピング)
6丁目:中小雪像など
7丁目:大雪像
8丁目:大雪像(夜はプロジェクションマッピング)
9丁目:中小雪像など
10丁目:大雪像
11丁目:国際雪像コンクールなど
すすきの会場

すすきのメインストリートに氷像が展示されています。
開場時間
「さっぽろ雪まつり」の期間中にいつでも自由に見学できます。ライトアップは23時まで(最終日は22時まで)
アクセス
地下鉄南北線「すすきの駅」3番出口、または5番出口を出てすぐ
すすきの会場の内容
A~Fの6つのブロックに分かれています。
それぞれのブロックで、氷の彫刻像をメインに展示。
北海道名産の魚介を丸ごと氷漬けにした「氷の水族館」は、すすきの会場の名物。
つどーむ会場

子供から大人まで楽しめる雪国札幌ならではのアトラクションがいっぱい!!
家族一緒に思いっきり楽しむなら迷わず、つどーむ会場へGO!!
開場時間
10:00~16:00 ※混雑状況により早めにアトラクションの受付を終了する場合あり
アクセス
地下鉄東豊線「栄町駅」から徒歩15分 栄町駅から会場までシャトルバス運行
つどーむ会場の内容
【チューブスライダー】混雑時は整理券を配布
雪の斜面を滑り降りる「チューブスライダー」は毎年大行列ができるほどの人気。

【スノーラフト】大人1,000円、小学生以下600円
子供から大人まで楽しめるアトラクションが「スノーラフト」。ラフティングボートをスノーモービルで引っ張り、雪原を滑走するスリルいっぱいのアトラクション。※ヘルメットをかぶれない小さな子供は利用不可
その他、子供が喜ぶアトラクションがいっぱい!!
特別連携行事 大和ハウス プレミストドーム(札幌ドーム)会場
2026年2月7日(土)・8日(日)に2日間連続で2つのマラソン大会を開催。
7日:「ぴあ Presents 札幌リレーマラソン&親子ペアラン in プレミストドーム」
8日「第2回 プレミストドームマラソン supported by ぴあ」
さっぽろ雪まつりのおすすめの楽しみ方【時間帯別】
札幌雪まつりの最大の魅力は、時間帯によって会場の雰囲気がガラリと一変すること。
一度訪れるだけでなく、太陽の下で見せる「白銀の芸術」と、夜の闇に浮かび上がる「光のエンターテインメント」の両方を体験するのがオススメの楽しみ方です。
さっぽろ雪まつり昼の楽しみ方
太陽の光に照らされた日中の会場で、雪像本来の美しさを堪能。
大雪像の細かな装飾など、夜のライトアップでは影になって見えにくい「彫刻としての完成度」をじっくりと見ることができます。
青空と真っ白な雪のコントラストは、めっちゃ綺麗!
順光になる午前中からお昼過ぎにかけてが、雪像を最もきれいに撮影できるチャンスです。
大通会場の市民雪像(中小雪像)は、その年の流行やユニークなアイデアが満載。明るい時間なら、一つひとつの作品のディテールを楽しみながら散策できます。
さっぽろ雪まつり夜の楽しみ方


日が落ちると会場の雰囲気は一変!!一気に幻想的なムードに包まれます。
夜にぜひ訪れてほしいのが「さっぽろテレビ塔」。大通会場が光の帯となって一直線に伸びる景色は、冬の札幌でしか見られない至高のパノラマ。
大通公園の雪像やすすきの会場の氷像が色とりどりのライトに照らされます。氷の透明感が増し、まるでおとぎ話の世界に迷い込んだような景色が目の前に。
大通会場の5丁目・8丁目の大雪像ではプロジェクションマッピングが開催。
真っ白な雪像が鮮やかな色彩で彩られ、動き出す様子は圧巻の迫力です。

混雑・寒さを避けてさっぽろ雪まつりを楽しむ
国内外から多くの観光客が詰めかける「さっぽろ雪まつり」をストレスなく楽しむには、ちょっとしたコツが必要。
人混みや寒さをスマートにかわして、快適に観光するための「2つの鉄則」を案内します。
平日の午前中で混雑ピークを回避
混雑を避けたいなら、「平日の午前中」に会場を訪れるのが鉄則。
多くの観光客が動き出すのはお昼前後から。
午前8時〜10時頃の大通会場は比較的空いており、巨大な雪像をバックに自撮りや記念撮影をゆっくり楽しむことができます。
2026年のカレンダーでは、2月7日(土)・8日(日)や最終日の11日(祝)の午後は大混雑予想。
人気のアトラクションや物販コーナーを狙うなら、平日の開場直後を狙ってスケジュールを組みましょう。
札幌雪まつりの混雑・混雑予想カレンダーは下記を参照してください。

札幌駅前通地下歩行空間 (チ・カ・ホ)を賢く利用
会場での寒さはどうしようもないけど、会場間の移動やホテルへの行き帰りなどは賢くいきましょう。
札幌の冬の強い味方、札幌駅と大通駅、さらにはすすきの駅まで伸びる地下通路「札幌駅前通地下歩行空間(通称:チ・カ・ホ)」を使いこなすんです。
外は大雪や吹雪、路面はツルツルの凍結状態でも、地下なら快適に移動できます。会場間の移動で体力を削られないよう、移動は「地下」、鑑賞は「地上」と使い分けるのが賢い歩き方。
チ・カ・ホ沿いにはベンチやカフェ、さらには雪まつりに関連したイベントブースや休憩スペースも設置。
「少し体が冷えてきたな」と感じたら、すぐに地下へ逃げ込んで暖を取るのが、最後までお祭りを楽しむ秘訣です。
さっぽろ雪まつりの屋台(出店)グルメを楽しむ
大通会場の屋台(出店)
さっぽろ雪まつり「大通会場」の各エリアで屋台が出ています。
特に1丁目、3丁目、4丁目、5丁目付近はグルメの宝庫。
北海道ならではの味噌ラーメンやジンギスカン、スープカレー、海鮮などが楽しめる。
※内容は都合により変更になる場合があり
すすきの会場の屋台(出店)
「さっぽろ雪まつり」すすきの会場Eブロックに北海道グルメも楽しめるフードコーナーが登場
※内容は都合により変更になる場合があり
つどーむ会場の屋台(出店)
屋内スペースには、グルメブースや休憩所のほか、子供が遊べるアトラクションも用意されています。
寒さや疲れたら屋内スペースへ。
※内容は都合により変更になる場合があり
さっぽろ雪まつり 気候
2025年2月 札幌の平均気温-0.9、平均最高気温2.4、平均最低気温-4.4 (気象庁ホームページより)
札幌の2月は寒い!!

十分な防寒対策が必要です。
氷点下でも安心!絶対に失敗しない服装・持ち物
「寒すぎて観光どころじゃない…」とならないために、寒さ対策の準備は万全に!
さっぽろ雪まつり 服装
・指先・耳・足元を温めるグッズ(厚手の手袋、ニット帽、厚手の靴下)
・スマホ用の手袋も必須。撮影の時に手袋を外すと一瞬で指先が凍える
・カイロ:貼るタイプと手持ち用のダブル使いがおすすめ
上半身
基本は「重ね着(レイヤリング)」。
厚手のシャツ+フリース・セーター等でダウンの中にも空気の層を作ればなお良し。
そしてフード付きのダウンがおすすめ。なければ耳当ては必須。
下半身
冬用のスパッツやレギンスを履いた上にパンツを穿きましょう。
最近は裏起毛の暖パンなどもあるから助かる。
靴+靴下+滑り止めゴムバンド
雪道に慣れていないエリアの人は滑り止め対策は必須!!
滑り止めのついている暖かいスノーブーツが一番いいんだけど、雪の少ない地元へ帰ったら履く機会がないのも事実。
そんな時は「靴底の滑り止めゴム」。ネットなら1000円以下でもあります。
買うのが面倒くさかったら、札幌に着いてから1000円前後でコンビニエンスストア、ドラッグストアなどでも売っています。
そして、靴下も重要。
滑り止め対策をしても普通の靴下だと寒い。トレッキング用の靴下や2枚重ねでしのぎましょう。
冬に重宝しそうな裏ボア等のスノーブーツ+「靴底の滑り止めゴム」で、さっぽろ雪まつりの後も、地元でもしもの雪の時に備えるのも良しかも。
さっぽろ雪まつり2026 楽しみ方ガイド まとめ
どうでしたか。さっぽろ雪まつり2026の楽しみ方ガイド。
日程、時間、札幌へのアクセス、会場、屋台(出店)、時間帯別の楽しみ方や、混雑や寒さを避ける楽しみ方、気候、服装などを案内しました。。
さっぽろ雪まつり2026は札幌の人気イベントだから、事前に調べてできるだけスムーズに楽しみたいですよね。



札幌の2月は寒いから、万全の寒さ対策をしましょう。
【さっぽろ雪まつり関連情報】




コメント