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【京都市動物園】夏の夜間開園 7/26~7/27

京都市動物園 夏の夜間開園 / 京都観光旅行ガイド
EXETIME(エグゼタイム)
目次

京都市動物園 夏の夜間開園

京都市市民なら子供の頃に一度は行ったことのある京都市動物園。

動物の鳴き声や、かわいい観覧車が目印。

その京都市動物園で毎年恒例の「夏の夜間開園」が実施されます。

幻想的な雰囲気の中、昼間とは違った動物たちの様子が楽しめる。

各動物舎前で動物ガイドやイベントもあり。

日時2025年7月26日~2025年7月27日
時間9:00~20:00まで(最終入園19:30)
※入替制ではないから退園する必要なし
料金一般:750円、中学生以下:無料
電話075-771-0210 京都市動物園 総務課(開園日のみ9:00~17:00)
京都市動物園Web

京都市動物園 アクセス

京都市動物園の地図

・市バス「岡崎公園 美術館・平安神宮前」バス停下車徒歩約5分
・地下鉄「東山駅」1番出入口から徒歩約10分
・京阪「神宮丸太町駅」4番出入口から徒歩約20分

詳しいアクセスを見る

大阪方面から

京阪

京阪「淀屋橋駅」・「北浜駅」・「天満橋駅」・「京橋駅」で特急[出町柳 行き] に乗車、「三条駅」下車
⇒地下鉄「三条京阪駅」で地下鉄に乗換、 [びわ湖浜大津 行き] or[六地蔵 行き] に乗車
⇒「東山駅」下車、1番出入口から徒歩約10分

又は、京阪「神宮丸太町駅」下車、4番出入口から徒歩約20分

JR+地下鉄

JR「大阪駅」で新快速[京都方面 行き] に乗車
JR「京都駅」下車後、京都市営地下鉄 烏丸線「京都駅」で、国際会館行きに乗車
⇒「烏丸御池駅」下車、東西線へ乗換、 [びわ湖浜大津 行き] or[六地蔵 行き] に乗車
⇒「東山駅」下車、1番出入口から徒歩約10分

JR+市バス

JR「大阪駅」で新快速[京都方面 行き] に乗車
⇒「京都駅」下車後、JR京都駅の中央口(京都タワー側)の前にある京都駅前バスターミナル

A1乗場5号系統 四条烏丸・平安神宮・銀閣寺 ・ 岩倉 行き
下車岡崎公園 美術館・平安神宮前バス停下車、徒歩約5分

JR+京阪

JR「大阪駅」で新快速[京都方面 行き] に乗車、「JR京都駅」下車
⇒「JR京都駅」で、JR奈良線に乗車(JR京都駅が始発)
⇒ひと駅目の「東福寺駅」下車後、京阪本線に乗換 [出町柳 行き] に乗車
⇒「神宮丸太町駅」下車、4番出入口から徒歩約20分

阪急+市バス

阪急「大阪梅田駅」で特急[京都河原町 行き] に乗車
⇒終点の「京都河原町駅」下車後、四条河原町バス停へ

四条河原町バス停は、A~Hの合計8か所。 行先によって乗車する停留所は違います。

E乗場46号系統 祇園 ・ 平安神宮 行き
H乗場5号系統 岡崎公園・平安神宮・銀閣寺 ・ 岩倉 行き
下車岡崎公園 美術館・平安神宮前バス停下車、徒歩約5分

京都駅から

JR+地下鉄

京都市営地下鉄 烏丸線「京都駅」で、国際会館行きに乗車
⇒「烏丸御池駅」下車、東西線へ乗換、 [びわ湖浜大津 行き] or[六地蔵 行き] に乗車
⇒「東山駅」下車、1番出入口から徒歩約10分

JR+市バス

JR京都駅の中央口(京都タワー側)の前にある京都駅前バスターミナル

A1乗場5号系統 四条烏丸・平安神宮・銀閣寺 ・ 岩倉 行き
下車岡崎公園 美術館・平安神宮前バス停下車、徒歩約5分

JR+京阪

「JR京都駅」で、JR奈良線に乗車(JR京都駅が始発)
⇒ひと駅目の「東福寺駅」下車後、京阪本線に乗換 [出町柳 行き] に乗車
⇒「神宮丸太町駅」下車、4番出入口から徒歩約20分

四条河原町から

四条河原町バス停は、A~Hの合計8か所。 行先によって乗車する停留所は違います。

E乗場46号系統 祇園 ・ 平安神宮 行き
H乗場5号系統 岡崎公園・平安神宮・銀閣寺 ・ 岩倉 行き
下車岡崎公園 美術館・平安神宮前バス停下車、徒歩約5分

※京都市バスの掲載内容は京都市バス時刻表で確認してください。万が一、間違っていたとしても責任は負いかねます。予めご了承ください。

京都市動物園 近くの観光スポット

近くの観光スポット

平安神宮

古川町商店街から徒歩約10分にあるのが「平安神宮」。

明治28年(1895)4月1日に平安遷都1100年を記念して創建。広大な境内と本殿を囲むように広がる神苑が美しい神社です。京都三大祭りの「時代祭」でも有名。

京都国立近代美術館

京都、関西、西日本の美術に比重を置き、工芸に重点を置いた活動をしている近代美術館。

京都国立近代美術館

京都市京セラ美術館

京都市京セラ美術館 は、公立美術館としては東京都美術館に次ぎ日本で二番目に開館(1933年)。コレクションは明治以降~1990年頃にまで至る日本画、洋画、工芸作品などが中心。(Wikipedia)

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