京都市西京区、阪急嵐山線「松尾大社駅」から徒歩約2分にあるのが「松尾大社(まつのおたいしゃ)」。
桜の季節が終わると、松尾大社に山吹がやって来ます。
境内に咲き誇る黄色の花びら

阪急嵐山線「松尾大社駅」を降りて、徒歩約2分で松尾大社の大鳥居。

参道を歩いていると早速、向かって左側に山吹が出迎えてくれる。



そして、楼門の左に山吹の群落。


一休みできる東屋辺りから山吹の見事な景色を眺めることができます。



咲き誇る山吹に見とれた後は、楼門をくぐり、本殿へお詣りへと行きましょう。
小川の周りの山吹
楼門をくぐるとすぐに、小川。
この小川に添って山吹が咲いています。


「哲学の道」のように水辺の桜も美しいけど、松尾大社の水辺の「山吹」も負けず劣らず。





これだけ多くの山吹を楽しめるのは京都市では松尾大社くらい。


松尾大社について


※1大山咋神(おおやまぐいのかみ)と※2市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)の二伸を祀っています。
※1 日本の神で、大きな山の所有者の神を意味し、山の地主神。
※2 日本神話に登場する女神
大宝元年( 701)に、松尾大社の後ろにそびえる松尾山の頂上に近い大杉谷にある磐座(いわくら)に祀っていた神様を移してお祀りしたのが松尾大社の始まりとされています。
同時に秦氏の氏神とされました。
平安京遷都後は平安京を護る神様として、中世以降は酒造りの神様として信仰を集めています。


酒造りの神様なので、たくさんの酒樽が奉納されています。
境内にある「亀の井」の水を醸造時に混ぜると酒が腐らないと伝えられています。
鳥居の下の榊


大鳥居の下に何かぶら下げられています。



枯れた植物のようなんだけど。
何か気になったから、神社の人に聞いてみると、吊るされているのは「榊」。
毎年12月に取り付けられ、その後の渇れ具合で、その年の作物のでき具合を占うそう。
ただ、榊がどのように枯れたら、豊作か、凶作かというのは現在は判断できないとのこと。



昔からの風習として行われています。
松尾大社 アクセス
・阪急嵐山線「松尾大社駅」から大鳥居まで徒歩約2分
詳しいアクセスを見る
大阪方面から
阪急
阪急「大阪梅田駅」で特急[京都河原町 行き] に乗車
⇒「桂駅」で嵐山線に乗換、「松尾大社駅」下車、大鳥居まで徒歩約2分
四条河原町から
阪急
阪急「京都河原町駅」で特急[大阪梅田 行き] に乗車
⇒「桂駅」で嵐山線に乗換、「松尾大社駅」下車、大鳥居まで徒歩約2分
JR京都駅から
JR「京都駅」下車後、京都市営地下鉄 烏丸線「京都駅」で [国際会館] 行きに乗車
⇒「四条駅」下車、阪急京都線へ乗換。 [大阪梅田] 行きに乗車
⇒「桂駅」で嵐山線に乗換、「松尾大社駅」下車大鳥居まで徒歩約2分
その他の行き方は、松尾大社Web参照
※全ての行き方を掲載しているわけではありません
松尾大社ホームページ
所在地:京都市西京区嵐山宮町3
電話:075-871-5016



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