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レイトチェックアウトとはメリット&デメリット 主要都市のプラン

レイトチェックアウト メリット・デメリット / 京都ブログガイド
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レイトチェックアウトとは メリット&デメリット 全国主要都市のレイトチェックアウトプランも掲載

「 レイトチェックアウト メリット 」

チェックインの翌日に通常より遅くチェックアウトできるのがレイトチェックアウト。

朝寝坊できるし、朝が弱い人にはめっちゃ有難いシステムですよね。

そんなレイトチェックアウトのメリット・デメリットを挙げてみました。

目次

レイトチェックアウトとは

通常のホテルのチェックアウトは10時か11時。

レイトチェックアウトといえるのは12時からが一般的。

高級ホテルなどでは、通常のチェックアウトが12時のところもあります。

12時以降も延長できるかは相談次第。

ただ、掃除やシーツの取り換え作業等があるから難しいと思います。

とにかく、通常のチェックアウトより遅くまで客室でゆっくりできるから、めっちゃ有難いのがレイトチェックアウト。

レイトチェックアウト メリット

めっちゃ便利で有難いレイトチェックアウトのメリットを挙げてみました。

メリット
  1. 前日に夜遊びしても昼までゆっくり
  2. チェックアウト時の混雑回避
  3. 目一杯観光を楽しめる
  4. 遅い時間の飛行機や新幹線、夜行バスの時間まで寛げる
  5. メインの荷物を置いてコンサートやイベント参加ができる

1、2番はわかるけど、3~5番は12時にチェックアウトでも当てはまらないんじゃないか?って思う人がいるかもしれません。

実は、

全国にはレイトチェックアウトが12時どころではない、翌日夜の20時や21時、22時、23時、そして何と!!24時にチェックアウト可能なプランを販売しているホテルもあるんです。

実際に私も翌日20時のレイトチェックアウトプランを利用して、1日を目一杯使って観光を楽しみました。

私が泊まったのは京都だったけど、どこで利用しても似たようなこと。旅行に行きたいところを満喫できることには変わりない。

私が使ってホントに良かったから、是非皆さんも翌日遅い時間のレイトチェックアウトプランを利用して目一杯旅行先を満喫してください。

そんなレイトチェックアウトプランを利用すると、

コンサートやイベント、帰りの新幹線や飛行機・夜行バスの時間まで客室でゆっくり時間をつぶせます。

遅い時間のレイトチェックアウトプランを利用すると、旅行先でホテルの客室を自分の部屋のように使用することができるんです。

例えば, 20時のレイトチェックアウトプランを利用すれば, 下のような観光が可能。

  1. チェックアウト日の朝早くに観光。 人の少ない午前中に旅行先を満喫。
  2. 昼ご飯は外食でもいいし, コンビニで買って部屋で食べてもOK。
  3. 朝が早かったから少し休んでから午後の観光。
  4. ホテルの部屋へ帰ってきて, 少し落ち着いてから夕食へ。
  5. お腹が満たされたら部屋へ
  6. 帰りの新幹線や飛行機・夜行バスまで部屋でゆっくり。

旅行先で目一杯1日を楽しめる!!

ビジネス利用でも同じですね。ホテルの客室をオフィスのように使用できます。

仕事に疲れたらベッドで休めるし。

レイトチェックアウトプランを利用すると観光・ビジネスの幅が広がります。

レイトチェックアウト デメリット

デメリット

・1時間当たり1000円~2000円位の追加料金が必要
・翌日の空室状況によってはレイトチェックアウトができない
・レイトチェックアウトプランは出し入れが激しい

まず「追加料金が必要」というデメリットがあります。

そして、フロントへ電話して翌日にレイトチェックアウトにしてもらうんだけど、翌日が全館満室で、チェックアウトの延長ができない場合もあります。

その点、レイトチェックアウトが初めから組み込まれているプランを利用すれば、レイトチェックアウトが確約できるから、フロントへ電話してレイトチェックアウトができるかどうかの確認をしなくてOK。

安心してレイトチェックアウトできるし、旅行の計画も立てやすい。

ちなみに、実際に私が利用した翌日20時のレイトチェックアウトプランは下記。

ただし、この記事を書いている時点ではホテルが20時のレイトチェックアウトプランを引っ込めていました。

レイトチェックアウトプランは、ホテルの都合で頻繁に出し入れする可能性が高いのが大きなデメリット。

今プランが出ていても1週間後には引っ込められていることもあるから、レイトチェックアウトプランが出ているときに、とりあえず予約しておきましょう。

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レイトチェックアウトプランをpickup

京急EXイン横浜駅東口

日本中探しても翌日24時のレイトチェックアウトプランはなかなかない。

【室数限定】最大36時間ご滞在可能!(12:00~翌日24:00まで)ロングステイプラン♪【現金不可】

※プランの多い場合は2ページ目以降に掲載されている場合があり

※施設の都合で販売しなくなる場合あり
※予約サイトでプラン名が異なる場合あり

京成リッチモンドホテル東京門前仲町

東京メトロ東西線・都営大江戸線「門前仲町駅」5番出入口から徒歩約2分。

豊洲・お台場他、銀座・新宿、後楽園など都内中心部へのアクセスも抜群。ホテルの周辺には飲食店がたくさんあって、食事には困りません。

【プラン】

最大30時間ステイ♪■最大翌日20時まで滞在可■-ビュッフェ朝食付き-
最大30時間ステイ♪■最大翌日20時まで滞在可■-素泊まり-

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※予約サイトでプラン名が異なる場合あり

ホテルバリタワー大阪天王寺

アルコール飲み放題やアフタヌーンティーなど無料サービス盛り沢山のバリ風リゾートホテルが「ホテルバリタワー大阪天王寺」。

「ホテルバリタワー大阪天王寺」はチェックアウト時間を自分で自由に決められるめっちゃ有難いレイトチェックアウトプランを販売しています。

チェックイン時間を自分で決められるから、その24時間後がチェックアウト時間になります。

翌日帰りの時間に合わせてチェックインすればいいということ。

滞在の例

・13時チェックイン⇒翌日の昼13時チェックアウト
・16時チェックイン⇒翌日の16時チェックアウト
・23時チェックイン⇒翌日の夜23時チェックアウト

[プラン]

【24時間ステイ確約】チェックイン時間が自由自在!

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24時間滞在可能

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主要都市のレイトチェックアウトプラン

全国の主要都市でのレイトチェックアウトプランをピックアップ。

レイトチェックアウトプランを探す手間と時間の削減に役立ててください。


主要都市のアーリーチェックインプラン

レイトチェックアウトプランと同じく、めっちゃ便利で有難いのがアーリーチェックインプラン。

全国には驚くようなアーリーチェックインプランが存在します。

レイトチェックアウト メリット まとめ

私も利用したことのあるめっちゃ便利なレイトチェックアウトプラン。

メリットがいっぱいあります。

レイトチェックアウトできるプランを利用すれば観光・ビジネスの幅がめっちゃ広がります。

ただ何度もいうけど、この手のプランは頻繁に出し入れする宿泊施設もあるから、今掲載されていたとしても1週間後には掲載されていないこともあり。

レイトチェックアウトプランが出ているときに「とりあえず」予約しておくことをオススメします。

是非一度、メリットいっぱいのレイトチェックアウトプランを利用してみてください。

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