石山寺 梅を求めて、滋賀県石山へ。

石山寺21 / 京都 ブログガイド

 

石山寺

 

石山寺は滋賀県石山にある

「源氏物語」を執筆した紫式部で

有名な花のお寺です。

 

琵琶湖から唯一流れ出ている

瀬田川の畔にあり、

寺域も広く、山の所々に

伽藍が配置されています。

 

石山寺4 / 京都 ブログガイド

 

梅を求めて、石山へ。

 

石山寺のあるのは滋賀県石山ですが、

JR石山駅へはJR京都駅から

新快速で3駅目の14分で着きます。

 

以外と近いんです。

 

京都からより、

JR石山駅から石山寺までの方が

時間がかかります(笑)

 

京阪電車石山坂本線に乗り換えて

石山寺駅まで行き、

 

瀬田川の眺めを見ながら

石山寺まで徒歩約8分です。

 

京都の 北野天満宮 のように

観光客もそれほど多くなく、

ゆったり梅を楽しむことが出来ます。

 

また、桜の時期も、

瀬田川沿いの桜並木や

石山寺の境内に咲く桜が

訪れる人を魅了します。

 

石山寺3 / 京都 ブログガイド

 

山門をくぐり、

真っ直ぐの道を歩いている間に、

ほんのり甘い香りが漂ってきます。

 

石山寺には、3つの梅園があり、

約400本の梅が迎えてくれます。

 

第1梅園

 

少し日当たりが悪いのか、

満開とはいえない状態です。

 

石山寺18 / 京都 ブログガイド

 

第2梅園

 

第1梅園よりは、

綺麗に咲いていました。

 

石山寺19 / 京都 ブログガイド

 

第3梅園

 

第3梅園が、

3つのなかでも日当たりも良く、

一番華やかです。

 

石山寺20 / 京都 ブログガイド

 

山の斜面を利用して広範囲に

梅が植えられており、

 

地形と梅の織り成す風景に

心が癒されます。

 

石山寺21 / 京都 ブログガイド

 

石山寺22 / 京都 ブログガイド

 

 

紫式部像

石山寺17 / 京都 ブログガイド

 

第3梅園を見渡す辺りに、

ひっそりと佇んでいます。

 

石山寺について

 

奈良時代の天平19年(747)、

聖武天皇によって創建され、

良辨僧正が初代住職です。

 

西国巡礼十三札所でもあります。

 

東大門

石山寺1 / 京都 ブログガイド

 

建久元年(1190)の建築で、

慶長年間(1596~1615)に

大規模な修復が行われました。

 

明治四十年(1907)に

重要文化財に指定。

 

石山寺2 / 京都 ブログガイド

 

正面左右に仁王像があるために

「仁王門」とも呼ばれています。

 

観音堂

石山寺7 / 京都 ブログガイド

 

観音堂の前の境内には

この季節らしく梅の盆栽で

飾られています。

 

石山寺5 / 京都 ブログガイド

 

石山寺6 / 京都 ブログガイド

 

蓮如堂

石山寺8 / 京都 ブログガイド

 

御影堂(みえいどう)

石山寺9 / 京都 ブログガイド

 

天然記念物 石山 硅灰石

 

硅灰石(けいかいせき)は、

石灰岩が、

地中から突出した花崗岩と接触し、

その熱作用のために変色したものです。

 

通常は大理石になるのですが、

石山寺のように大きな硅灰石と

なっているのは珍しいとの事です。

 

石山寺10 / 京都 ブログガイド

 

この石山寺の”硅灰石”が

「石山」の地名の由来に

なったといわれています。

 

本堂

石山寺11 / 京都 ブログガイド

 

天平宝字五~六年(761~2)にかけて

拡張されたことが

正倉院の文書に書かれています。

 

その後、焼失してしまいましたが、

永長元年(1096)に再建され、

現在に至っています。

 

源氏の間

石山寺12 / 京都 ブログガイド

 

本堂の横にあります。

 

紫式部がこの部屋に籠り、

源氏物語を書き始めました。

 

その後に、

この部屋を「源氏の間」と

呼ぶようになったそうです。

 

源氏物語は、

石山寺で誕生しました。

 

多宝塔

石山寺16 / 京都 ブログガイド

 

建久五年(1194)に建立されたもので、

多宝塔の中でも

最も優れて美しいとされていて、

昭和二十六年(1951)に

国宝に指定されました。

 

石山寺ホームページ

所在地 : 滋賀県 大津市 石山寺 1−1−1

電話 : 077 - 537 - 0013




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