実相院 2018 山水庭園は見頃。

実相院 2018 / 京都ブログガイド

実相院 2018

 

「 実相院 2018 」

三千院の人の多さに懲りたので、開門の9:00前に行きました。

一番乗りで特等席

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まだ誰もいませんでした。

門の前で待機。

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入口辺りから石庭の紅葉を望む

開門と同時に、拝観受付場所で拝観料500円を払いまずは「石庭」へ。

石庭

遠く比叡山を借景とし、紅葉の時期は、カエデが石庭を覆うように赤く色づき石庭の海に彩りを加えます。

この石庭は「こころのお庭」と呼ばれ、石組みと苔で日本の国を表現しています。

島を囲む海に立つ三つの木製オブジェは波を現わし、表面は杉皮が施され、後ろ側に盛り土をして、その表面を白砂で覆っています。

江戸時代から続く「造園植治」の小川勝章氏監修のもと、2013年春~2014年秋にかけて市民参加による作庭が行われました。

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庭が良く見渡せるよう、舞台のようにせり出しています。

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11月21日に訪問しましたが、石庭の見頃はまだでした。

ただ、石庭の紅葉が最盛期だと後述する「山水庭園」は、見頃が過ぎてしまいます。

難しいところですね。

山水庭園

石庭の丁度裏側(西側)にある山水庭園はちょうど見頃でした。

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池の表面に浮かぶ赤いカエデの落ち葉、緑の苔、紅葉の赤、紅葉で見たいもののほとんどがこの庭に凝縮されているように思えます。

石庭のような華やかさ・雄大さはありませんが趣のある落ち着いた美しさが、ここにはあります。

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北側の紅葉

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実相院で一番有名なのは、「床もみじ」。

黒光りした床に紅葉が映り込み、とても美しい光景が見られます。

この床に映っている辺りの紅葉もオススメです。

今年は少し早かったです。

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晴れた日には、青い空と紅葉のコントラストを楽しむことができます。

実相院について

実相院は、もと※天台宗寺門派の門跡寺院。

寛喜元年(1229)、静基(じょうき)によって開かれました。

※最澄によって開かれた宗派

寛永年間、足利義昭の孫にあたる義尊が住職になり、

その後、後西天皇の皇子(息子)である義延親王が住職になりました。

それ以来、皇室・公家が住職を務めていきました。

まとめ

実相院は、そんなに広くありませんが、

「床もみじ」、雄大で美しい石庭、趣のある山水庭園、

コンパクトに、そして、内容の濃い紅葉を楽しむことができます。

オススメです!!

実相院ホームページ

所在地 : 京都府 京都市 左京区 岩倉上蔵町 121

電話 : 0 7 5 – 7 8 1 – 5 4 6 4

拝観時間 : 9 : 00 ~ 17 : 00

拝観料 : 大人 500円、小中学生 250円

上ル下ル西入東入について

※ 拝観時間 ・ 拝観料等は変更されることがありますので、 寺院にご確認ください。 万が一、 間違っていたとしても、 責任は負いかねます。 予めご了承ください。

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