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両足院 半夏生 初夏を彩る清々しい花

両足院 半夏生 2019 / 京都 ブログ ガイド

「 両足院 半夏生 」

両足院は建仁寺の塔頭で、建仁寺の境内にあります。

京阪「祇園四条駅」から徒歩約5分、阪急「京都河原町駅」から徒歩約8分。

目次

初夏を彩る清々しい花

両足院 半夏生 2019 / 京都 ブログ ガイド

両足院 半夏生が咲く書院前の庭(YouTube)

2019年6月25日撮影

両足院では半夏生が咲く初夏のこの時期に特別公開。

書院の前に拡がる庭にある池の周りに半夏生が群生しています。

これだけ固まって咲いているのは両足院くらいだそう。

両足院 半夏生 2019 / 京都 ブログ ガイド

書院の間から庭の半夏生を眺めていると、一服の清涼剤のようなさわやかで清々しい気持ちになります。

書院で説明してくれる方によると、今が一番白さが際立つ頃だそう。

半夏生 / 京都 ブログ ガイド

「半夏生」という名前は聞いたことがありましたが、実際にこの目で見るのは今日が初めて。

この時はまだ近畿地方は梅雨入りしておらず、太陽の日差しが当たる半夏生は 白さが引き立ち 眩しいくらいの美しい姿を見せてくれました。

半夏生について

どくだみ科の植物で、半夏生の頃( 夏至から数えて11日目頃 )に咲くことや、葉が白く色づいていく様子が半分化粧しているように見えることなどから「半夏生」と呼ばれています。

花が咲き始めると、葉が次第に白くなっていき、花が終わると、葉はまた元の緑色に戻っていきます。

受粉を助けてくれる昆虫をおびき寄せる為に、このように葉を白く変化させるようになったといわれています。

両足院について

建仁寺の法堂。

両足院は画像の右側、道を隔てたところにあります。

臨済宗建仁寺派の塔頭寺院で、両足とは仏様のこと。

1536年の火災までは知足院と呼ばれていましたが、再建に伴って「両足院」と改称されました。

また、両足院は「饅頭始祖の寺」としても有名。

中国の僧浄因が来日した際に、両足院で「饅頭」の文化を日本に伝えたとされています。

両足院その他の庭

両足院の建物の中を進んでいくと、右側に現れてくる庭(YouTube)。

建物に囲まれ坪庭のような京都らしい雰囲気。

本堂前の庭 / 京都 ブログ ガイド

本堂前にある庭。 一面苔で覆われ、 良く手入れされた松が植えられています。

毘沙門堂

毘沙門堂 / 京都 ブログ ガイド

両足院には、毘沙門天像がお祀りされています。

鞍馬寺にお祀りされている毘沙門天像の中から出てきた胎内仏と呼ばれる仏像で、勝利をもたらす仏様として、地元の人々から深い信仰を得ています。

また、戦国武将の※黒田長政が出陣する際に甲の内側に収めていた毘沙門天像( 代々黒田家で保存 )も明治10年頃に両足院に寄進されました。

※豊臣秀吉の軍師 黒田官兵衛孝高の嫡男

両足院 アクセス

両足院の地図

・京阪「祇園四条駅」1番出入口から徒歩約5分
・阪急「京都河原町駅」1B出入口から徒歩約8分

両足院 まとめ

初夏の京都で美しい半夏生が見られるお寺。

書院前の庭の池畔に群生しています。

この時期、特にオススメのお寺。

半夏生が、さわやかで清々しい心地にしてくれます。

京阪「祇園四条駅」から徒歩約5分、阪急「京都河原町駅」から徒歩約8分。

建仁寺の境内にあるのでアクセスも至便です。

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所在地京都府京都府京都市東山区大和大路通四条下る4丁目小松町591
上ル 下ル 西入 東入について
電話075-561-3216
拝観料大人1000円、中高生500円 ※初夏の半夏生の庭園特別拝観
電話受付10:00~16:00 両足院ホームページ

※ 拝観時間 ・ 拝観料等は変更されることがありますので, 寺院にご確認ください。 万が一, 間違っていたとしても, 責任は負いかねます。 予めご了承ください。

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