六角堂 京都の中心!? へそ石と縁結びの六角柳

六角堂 / 京都 ブログ ガイド

 

六角堂

 

「 六角堂 」は、

地下鉄「四条駅」、阪急「烏丸駅」

から徒歩約4分、

地下鉄「烏丸御池駅」から徒歩約3分。

六角通烏丸東入ルにあります。

上ル下ル西入東入について

 

京都の中心 ! ? へそ石

 

六角堂1 / 京都 ブログガイド

 

本堂前の六角形の礎石は、

「 へそ石 」といわれ、

 

昔から、

京都の中心に当たるといわれてきました。

 

六角堂は、

下京の町衆の寄合場所でもあったことから

京都のほぼ中央、 人体に例えて

「 へそ石 」 と呼ばれています。

 

祇園祭の山鉾巡航の順番を決める

「 籤( くじ )取り式 」も

江戸時代末期までは、

六角堂で行われていました。

 

縁結びの六角柳

 

六角堂 / 京都 ブログガイド

 

本堂前に 柳の樹があります。

 

平安時代初期に、

嵯峨天皇が妻となる女性を

探していたところ、

 

夢枕に、

「 六角堂の柳の下を見てみなさい。 」

というお告げがあったことから、

 

人を向かわせたところ、

柳の下に、 美しい女性がおり、

嵯峨天皇はすぐに

お妃として迎えたそうです。

 

この話から、

「 六角堂の柳に願をかけると

良縁に恵まれる。 」

 

といううわさが広がり、

 

「 縁結びの柳 」

 

といわれるようになりました。

 

六角堂について

 

六角堂

 

正式には、

紫雲山 頂法寺といいます。

 

本堂が、 六角形であることから、

一般には、 「 六角堂 」の名前で、

親しまれています。

 

聖徳太子によって 創建

 

聖徳太子が、 四天王寺建立のために、

材料を探しにこの場所へ訪れたときに

お告げがあったために、 御堂を建てて

観音像を安置したのが六角堂の始まり。

 

六角堂 / 京都 ブログガイド

 

早くから人々が六角堂を心から敬い、

弘仁十三年( 822 )には、

嵯峨天皇によって、六角堂が、

国家鎮護などを祈願する

寺院となりました。

 

長徳二年( 996 )には、

花山法皇が、 六角堂へ立ち寄られ、

西国三十三所観音霊場

( 現十八番の札所 )に

なったと伝えられています。

 

本堂

六角堂 / 京都 ブログガイド

 

本堂には、

聖徳太子の持仏と伝えられる

本尊 如意輪観音像、

親鸞像、 毘沙門天立像( 重要文化財 )

などを安置しています。

 

鐘楼堂

六角堂5 / 京都 ブログガイド

 

六角通を隔てたところにあります。

 

慶長十年( 1605 )、

豊臣秀吉の家臣 堀尾吉晴

( ほりおよしはる )の

嫡男 忠氏( ただうじ )が寄進。

 

当時は、賀茂川の洪水や、

火事の時にこの鐘をついて、

京都に住む人々に急を知らせたそうです。

 

天明の大火で焼失し、

天保十一年( 1840 )に

再び鐘が作られましたが、

第二次世界大戦の時に献上。

 

現在の鐘は、

昭和二十九年に 復元されたものです。

 

太子堂

六角堂6 / 京都 ブログガイド

 

境内の北東にある池に

浮かぶように建っています。

聖徳太子を祀っています。

 

親鸞堂

六角堂14 / 京都 ブログガイド

 

建仁元年( 1201 )、

親鸞聖人が六角堂に

100日間ほど祈願のため籠り、

その時受けお告げにより、

 

後に、

浄土真宗を開く根源になった

といわれています。

 

唐崎社

六角堂8 / 京都 ブログガイド

 

親鸞堂の奥にあります。

 

六角堂の鎮守で、

祭神の唐崎明神は、

「 唐崎の松 」で有名な

琵琶湖畔の唐崎神社

( 滋賀県大津市 )の神様です。

 

石不動

六角堂7 / 京都 ブログガイド

 

不動明王の石像と木像を

それぞれ安置しています。

 

六角堂を、 実感する 。

 

境内の西から、

烏丸通に面する「 WEST18 」

というビルに 入ることができます。

 

六角堂9 / 京都 ブログガイド

 

入口入って、

左側にエレベーターがあります。

 

六角堂10 / 京都 ブログガイド

 

一番左が

展望エレベーターになっているので、

9階へ 向かいます。

 

 

六角堂が六角形であることを実感。

太子堂や 親鸞堂も六角形ですね。

 

六角堂ホームページ

所在地:京都市 中京区 六角通東洞院西入 堂之前町

電話:075 – 221 – 2686

拝観時間 : 6 : 00 〜 17 :00 (  納経時間  8 : 00  〜  17:00  )

拝観自由




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA