都をどり 祇園甲部
日時 | 4/1~4/30 |
場所 | 祇園甲部歌舞練場 京都市東山区祇園町南側570-2 |
電話 | 075-541-3391 祇園甲部Web |
1872年(明治5年)、博覧会の余興として上演されたのが始まり。歌舞伎や源氏物語などを題材にして上演され続けています。 |
祇園甲部について

京都 五花街のなかで最大の花街。
一力亭のある花見小路通は京都の代表的な観光スポットのひとつ。
祇園甲部のある花見小路通の見どころや歴史については下記を参照してください。
祇園甲部のある花見小路通のおしゃれなランチ&ディナーは下記を参考にしてください。

祇園甲部歌舞練場 アクセス
・京阪「祇園四条駅」1番出入口から徒歩約5分
・阪急「京都河原町駅」1B出入口から徒歩約8分
祇園甲部歌舞練場 近くの観光スポット
近くの観光スポット
花見小路通
祇園甲部歌舞練場があるのが「花見小路通」。四条通から南は石畳風に整備され、道の両側には京風情溢れる街並みが続きます。

大和大路通・繩手通
花見小路通から西へ徒歩約1分にあるのが「 大和大路通・繩手通 」。 四条通~五条通からの間の大和大路通の周辺には神社仏閣や観光スポットもたくさんあって見所満載。
仲源寺 目疾地蔵(めやみじぞう)
花見小路通から徒歩約1分にあるのが「仲源寺 目疾地蔵」。
本堂に安置されているとても大きな地蔵様の右目が、なぜか赤くなっています。人々の目の病を引き受けて赤くなっているのだといわれています。現在も、眼病治療にご利益があるとして広く信仰されています。
八坂神社
花見小路通から徒歩約2分にあるのが「八坂神社」。
八坂神社という呼び名になったのは明治になってから。 江戸時代まで八坂神社は比叡山延暦寺の末寺でもあったので「祇園感神院(かんしんいん)」という寺の名前でも呼ばれていました。つまり神社でもありお寺でもありました。
八坂神社のお祭なのに八坂祭じゃなくて『祇園祭』といわれるのは、明治以前の呼び名が関係しています。
建仁寺
花見小路通の南端にあるのが「建仁寺」の北門。
建仁二年(1202)、創建時の元号から 「建仁寺」 と名付けられました。 日本に禅宗をもたらした明庵栄西(みんなんようさい)が初代住職。
祇園 新橋
花見小路通から徒歩約20秒にあるのが「祇園 新橋」。 京都らしい街並みと白川、石畳が美しいエリアで京都市の歴史的景観保全修景地区に指定。 巽橋や辰巳神社も祇園 新橋に花を添えています。
巽橋
四条花見小路から徒歩約3分にあるのが「巽橋」。 多くの観光客で賑わい写真撮影スポットになっています。
辰巳大明神(辰巳神社)
四条花見小路から徒歩約3分にあるのが「辰巳大明神」。 無病息災・商売繁盛の氏神様として地元で信仰されています。
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