京都 冬の特別拝観2026【仁和寺 観音堂】国宝尽くしの見どころ、アクセスなどを案内します
京都で観光客が少ない時期に開催されているのが「京の冬の旅」。
2026年は「豊臣兄弟!」ゆかりの地をテーマに普段は見学できない文化財が特別公開されます。
今回は「西本願寺 書院・飛雲閣」を案内します。
京都 冬の特別拝観 西本願寺 書院・飛雲閣
今回の特別公開は、通常非公開の「書院(国宝)」や、京都三名閣の一つである「飛雲閣(国宝)」を間近で見学できる貴重な機会。
現存最古の北能舞台(国宝)や「虎渓の庭(特別名勝)」や庭園「滴翠園(名勝)」も特別参拝できる。

僧侶が案内する特別参拝です。
| 期間 | 2026年1月20日~3月14日 ※2/2,5,7,10,14~16,19,21~23,2728,3/3~7,10は休止 |
| 時間 | 各日10:00~(1日1回)各所要約75分(定員50名程度/回) 完全予約制※当日15分前〆切 ※設定日・設定時間を確認してください |
| 場所 | 西本願寺 書院・飛雲閣 詳細ページ (京都観光協会) |
| 料金 | 小学生以上3,000円/人 ※当日現金のみ |
| 予約 | 予約はWebからのみ受付(電話予約不可) 西本願寺 書院・飛雲閣予約フォーム(京都市観光協会) ※すでに定員オーバーの場合あり |
| 電話 | 京の冬の旅コールセンター:075-585-5181 2025年11月21日~2026年3月18日までの9:00~17:00 ※12/29~1/3休 |
※内容・時間は変更されることがあり
2026年2月14日・21日・28日の3日間限定で、「飛雲閣第一層内部と書院の特別公開ツアー(京都市観光協会)」もあり
※すでに定員オーバーの場合あり
西本願寺 書院・飛雲閣 見どころ
西本願寺 書院(国宝)
西本願寺の書院は、桃山時代の豪華絢爛な様式を伝える日本屈指の建築物です。
鴻の間(国宝こうのま)
書院の中で最も格式高い対面所。欄間に「鴻(おおとり)」の彫刻があることから鴻の間と呼ばれてます。
200畳あまりという広大な空間に、金碧松鶴図などの豪華絢爛な障壁画が並びます。
白書院(国宝)
「鴻の間」が対面所であるのに対し、こちらはより公的な儀式などに使われた場所。
一の間(紫明の間)を主室とし、二の間、三の間(孔雀の間)の三室が一列に並らび、落ち着いた中にも、非常に緻密で贅沢な装飾が施されています。
西本願寺 飛雲閣(国宝)
金閣(鹿苑寺)、銀閣(慈照寺)と並び、「京の三名閣」のひとつに数えられる国宝・飛雲閣は、通常は垣根の外からしか眺めることができません。
今回の特別公開や特に2月の限定ツアーは、その内部や細部を体感できる非常に貴重な機会。
金閣や銀閣が比較的左右対称に近い造りであるのに対し、飛雲閣は「どこから見ても正面に見える」と言われるほど、複雑で不規則な外観をしています。
1層は入母屋造りと唐破風、2層は寄棟造りに唐破風、3層は寄棟造りと、各層で屋根の形が異なる。
見る角度によって建物の重心やシルエットがガラリと変わり、まるで空に浮かぶ雲のように自由で軽やかな印象を与えます。
西本願寺と豊臣秀吉とのゆかり
西本願寺は、豊臣秀吉との縁が非常に深いお寺です。
現在地への移転
もともと本願寺は各地を転々としていましたが、天正十九年(1591)、豊臣秀吉が京都の都市計画の一環として現在の地(堀川六条)に広大な土地を寄進しました。
飛雲閣
金閣・銀閣と並び「京の三名閣」の一つとされるこの楼閣は、一説には秀吉が建てた聚楽第の一部を移築したものと伝えられています。
書院と唐門


国宝の「書院」や、豪華絢爛な彫刻から「日暮門(ひぐらしもん)」と呼ばれる「唐門」も、伏見城からの遺構、あるいは秀吉ゆかりの建築物であるという伝承が残っています。
✓西本願寺 書院・飛雲閣以外の冬の特別拝観2026は下記を参照してください。


西本願寺 飛雲閣(外観のみの特別公開)
飛雲閣(国宝)は、鹿苑寺「金閣」と慈照寺「銀閣」と合わせて「京の三名閣(三閣)」に数えられる名建築。
非対称(アシンメトリー)な建築で、柱が細く障子が多いために空に浮かぶ雲のようだということから飛雲閣と名付けられました。
| 期間 | 2026年1月20日~3月14日 ※2/2,5,7,10,15,16,19,22, 23,27,3/3~7,10日は参拝休止 |
| 時間 | 10:00~16:30 (16:00受付終了) |
| 場所 | 西本願寺 飛雲閣 |
| 料金 | 中学生以上800円、小学生400円 |
| 電話 | 京の冬の旅コールセンター:075-585-5181 2025年11月21日~2026年3月18日までの9:00~17:00 ※12/29~1/3休 |
西本願寺について
浄土真宗本願寺派の本山で、親鸞聖人の廟堂を起源とする世界文化遺産。
天正十九年(1591)、豊臣秀吉から寄進された寺地が現在の礎となり、桃山文化を代表する豪華絢爛な建築が数多く残ります。
国宝の「御影堂」や「阿弥陀堂」が並び、飛雲閣、書院、唐門などは秀吉の遺構といわれています。
大門をくぐれば、樹齢400年を超える「逆さ銀杏」や巨大な木造建築が、訪れる人々を圧倒的なスケールで迎えてくれます。
✓西本願寺以外の2月イベントは下記を参照してください。


京都の冬のおすすめ企画
京都美食めぐり 2026 春
✓「西本願寺」の前後で「京都美食めぐり」がオススメ。3/19まで開催中。


期間 : 2026年1月20日~2026年3月19日



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わかりやすい料金で提供しているから、利用する側としても安心。
西本願寺 アクセス
・市バス「西本願寺前」バス停下車すぐ
・市バス「七条堀川」バス停下車徒歩約3分
・市バス「島原口」バス停下車徒歩約3分
・JR京都駅の中央改札口(京都タワー側)から徒歩約15分
詳しいアクセスを見る
大阪方面から
JR+徒歩
JR「大阪駅」で新快速[京都方面 行き] に乗車
⇒「京都駅」下車後、中央改札口(京都タワー側)から徒歩約15分
JR+市バス
JR「大阪駅」で新快速[京都方面 行き] に乗車
⇒「京都駅」下車後、JR京都駅の中央口(京都タワー側)の前にある京都駅前バスターミナルへ
| B1乗場 | 9系統 二条城・西賀茂車庫 行き |
|---|---|
| C5乗場 | 75系統 映画村・山越 行き |
| C6乗場 | 28系統 嵐山・大覚寺 行き |
| 下車 | 「西本願寺前」バス停下車すぐ |
京阪+市バス
京阪「淀屋橋駅」・「北浜駅」・「天満橋駅」・「京橋駅」で特急[出町柳 行き] に乗車
⇒京阪「七条駅」下車後、市バス「七条京阪前」バス停へ
| 乗車 | 206系統 京都駅・四条大宮 行き 208系統 京都駅・西大路駅 行き |
|---|---|
| 下車 | 市バス「七条堀川」バス停から徒歩約3分 |
阪急+市バス
阪急「大阪梅田駅」で特急[京都河原町 行き] に乗車「桂駅」で各駅停車か準急に乗換
⇒「大宮駅」下車後、四条大宮交差点の南東にある「のりば3」へ
| 乗場3 | 6系統 水族館・京都駅 行き 18系統 東寺・久我石原町 行き 特18 東寺・久世橋東詰 行き 71・特71系統 東寺・京都駅八条口 行き 206系統 水族館・京都駅 行き 207系統 東寺・東福寺 行き |
|---|---|
| 下車 | 市バス「島原口」バス停下車徒歩約3分 |
京都駅から
JR+徒歩
JR「大阪駅」で新快速[京都方面 行き] に乗車
⇒「京都駅」下車後、中央改札口(京都タワー側)から徒歩約15分
JR+市バス
JR京都駅の中央口(京都タワー側)の前にある京都駅前バスターミナルへ
| B1乗場 | 9系統 二条城・西賀茂車庫 行き |
|---|---|
| C5乗場 | 75系統 映画村・山越 行き |
| C6乗場 | 28系統 嵐山・大覚寺 行き |
| 下車 | 「西本願寺前」バス停下車すぐ |
四条河原町から
市バス
四条河原町バス停は、A~Hの合計8か所。 行先によって乗車する停留所は違います。
| D乗場(紫) | 207系統 四条大宮・東寺 行き |
|---|---|
| 下車 | 市バス「島原口」バス停下車徒歩約3分 |
※京都市バスの掲載内容は京都市バス時刻表で確認してください。万が一、間違っていたとしても責任は負いかねます。予めご了承ください。




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