MENU
カテゴリー

京都 冬の特別拝観2026【西陣 興聖寺】見どころ、アクセスなど

冬の特別拝観2026 西陣 興聖寺 / 京都観光旅行ガイド

京都 冬の特別拝観2026【西陣 興聖寺】見どころ、アクセス、周辺情報などを案内

京都で観光客が少ない時期に開催されているのが「京の冬の旅」。

2026年は「豊臣兄弟!」ゆかりの地をテーマに普段は見学できない文化財が特別公開されます。

今回は大河ドラマ『豊臣兄弟!』の主人公である豊臣秀長の家臣でもあった藤堂高虎ともゆかりの深い西陣 興聖寺(こうしょうじ)を案内します。

目次

冬の特別拝観2026【西陣 興聖寺】

興聖寺は、豊臣秀長の家臣でもあった藤堂高虎とゆかりが深いだけではなく、秀吉に仕え、千利休亡き後の「天下の茶人」となった古田重然(ふるた しげなり 別名:織部)の菩提寺。

別名「織部寺(おりべでら)」とも呼ばれています。

開催期間2026年1月9日~3月18日
拝観時間10:00~16:30(16:00 受付終了)
場所西陣 興聖寺
料金中学生以上800円、小学生400円
問合せ京の冬の旅コールセンター:075-585-5181
2025年11月21日~2026年3月18日までの9:00~17:00 ※12/29~1/3休

【冬の特別拝観2026】


冬の特別拝観2026【西陣 興聖寺】見どころ

西陣に位置する興聖寺は、1603年に虚応円耳(きいんえんに)を開山として創建されました。

興聖寺は、戦国武将で茶人としても名高い古田織部(ふるた おりべ)ゆかりの寺院として知られ、「織部寺」とも呼ばれます。

本堂に安置された迫力ある巨大な達磨大師の掛軸は圧巻!

古田織部好みの美意識が反映された茶室「雲了庵(うんりょうあん)」や、地面を深く掘り下げ、螺旋状の石段を降りた先に手水鉢(ちょうずばち)がある「降り蹲踞(おりつくばい)」は非常に珍しい。

豊臣秀長の家臣だった藤堂高虎が初代住職の虚応円耳に深く帰依していた関係で、高虎が寄進した達磨像も拝観することができます。

また、現代写真家の青い海中写真の襖絵などを取り入れるなど伝統と革新が調和するお寺です。

✓興聖寺以外の冬の特別拝観2026は下記を参照してください。

あわせて読みたい
京都 冬の特別拝観【京の冬の旅2026】大河の豊臣兄弟!がテーマ 京都 冬の特別拝観【京の冬の旅2026】大河ドラマの豊臣兄弟!がテーマ 2026年で第60回の「京の冬の旅」。 普段は拝観できない「非公開文化財」を特別公開しています。 2...

興聖寺周辺の「豊臣ゆかりのスポット」

本法寺

興聖寺からから徒歩約3分にあるのが「本法寺」。春には桜で彩られます。

秀吉が愛した絵師・長谷川等伯ゆかりのお寺。長谷川等伯の最高傑作の一つである巨大な「佛涅槃図(重要文化財)」を所蔵しており、春の特別公開時には桜見物と共に多くの参拝者が訪れます。

また本阿弥光悦の菩提寺であり、彼が手掛けた「巴の庭(国指定名勝)」は、円形や半円形の石組みを配した独創的なデザインで知られています。

妙蓮寺

興聖寺からから徒歩約4分にあるのが「妙蓮寺」。墓地には赤穂義士遺髪の墓もあります。

庭園の「十六羅漢の石庭」は、豊臣秀吉から贈られた名石「臥牛石」を中心に構成され、見る者の心を落ち着かせます。

「花の寺」として親しまれ、特に10月から4月にかけて咲き続けるのは珍しい「御会式桜(おえしきざくら)」。境内では早咲きから遅咲きまで桜が楽しめる。長谷川等伯一派による重文の金碧襖絵など、桃山文化を伝える貴重な宝物も数多く継承されています。

妙顕寺

興聖寺からから徒歩約5分にあるのが「妙顕寺」。豊臣秀吉が京都での宿所として利用していたお寺です。

鎌倉時代後期、日像上人によって創建された京都で最初の日蓮宗寺院。後醍醐天皇の勅願寺となり、「四海唱導(しかいしょうどう)」の地として栄えました。

趣の異なる4つの庭園があり、尾形光琳の屏風絵を再現した「光琳曲水の庭」や、枯山水の「四海唱導の庭」など、琳派の美意識が息づく空間を楽しめます。また、桜の隠れた名所としても知られ、静寂の中で四季の移ろいを感じられる名刹です。

✓1/20~3/19まで「京都美食めぐり」が開催。桜シーズン前の人気企画です。

あわせて読みたい
【京都美食めぐり】2026春 1/20~3/19 老舗料亭からお洒落なお店 【京都美食めぐり】2026春 1/20~3/19 老舗料亭からお洒落なお店 京都美食めぐり 2026 春 「京都 美食めぐり2026春」とは、普段はなかなか敷居が高くて行けないような京...

興聖寺周辺の観光スポット

水火天満宮

堀川通を挟んだ興聖寺のすぐ東にあるのが「水火天満宮」。日本最初の天満宮といわれています。

境内に、どっしりと垂れ桜が存在感を誇っています。樹高がそれほど高くないので、その華やかなピンク色の花びらを真近で桜を楽しめます。

小川通

興聖寺から徒歩約3分にあるのが小川通。表千家の不審菴、裏千家の今日庵が並んであります。石畳風の道が整備され、町並みと共に普通の京都らしさとはまた違った「茶の湯」の雰囲気を醸し出しています。

細川勝元邸宅

興聖寺からから徒歩約5分にあるのが「細川勝元邸宅」。

細川勝元は応仁の乱の東軍総大将。山名宗全の邸宅跡のように石碑は存在しないけど、1区画にわたる広い邸宅だったよう。歴史に消えていった「東陣」の悲しさですね。上京区に頑張ってもらって、細川勝元邸跡の碑を建ててほしいもの。

あわせて読みたい
京都の東陣とは?西陣との違いや忘れ去られた名前を辿る。 「 京都 東陣 」 昔から続く京都の代表的な産業といえば、着物ですよね。 京友禅や西陣織は誰でも知っている京都の伝統産業。 その西陣織の「西陣」って、応仁の乱のとき...

応仁の乱激戦地 百々橋の合戦跡

興聖寺から徒歩約4分にあるのが「応仁の乱激戦地 百々橋の合戦跡」。

応仁の乱で東軍西軍が激突した激戦の地。当時はここに小川が流れていて、橋の基礎になった石が面影を偲ばせてくれます。

紫式部・小野篁の墓

興聖寺から徒歩約4分のところにあるのが「紫式部・小野篁の墓」。

紫式部は「 源氏物語 」の作者。小野篁(おののたかむら)は昼間は朝廷に出仕し、夜は閻魔大王に仕えていたという伝説があり、「今昔物語」などにも語られています。

小野篁について

山名宗全の邸宅跡

興聖寺から徒歩約7分のところにあるのが山名宗全の邸宅跡。山名宗全は京都で約11年も続いた応仁の乱の西軍総大将。

興聖寺 アクセス

興聖寺の地図

・京都市バス「天神公園前」バス停下車すぐ
・地下鉄烏丸線「鞍馬口駅」1番出入口から徒歩約11分

詳しいアクセスをみる

大阪方面から

JR+市バス

JR「大阪駅」で新快速[京都方面 行き] に乗車
⇒「京都駅」下車後、京都駅前バスターミナル(京都タワー側)へ

B1乗場9号系統 二条城・西賀茂車庫 行き
下車市バス「天神公園前」バス停下車すぐ

JR+地下鉄

JR「大阪駅」で新快速[京都方面 行き] に乗車
「京都駅」下車後、地下鉄 「京都駅」から [国際会館 行き] に乗車、地下鉄「鞍馬口駅」下車、1番出入口から徒歩約11分

京阪+市バス

京阪「淀屋橋駅」・「北浜駅」・「天満橋駅」・「京橋駅」で特急[出町柳 行き] に乗車
⇒「三条駅」下車後、三条京阪前バス停へ

乗場は三条京阪前バス停(GoogleMAP)を参照してください。

D乗場(茶)12号系統 二条城 金閣寺・立命館大学 行き
下車市バス「天神公園前」バス停下車すぐ

阪急+市バス

阪急「大阪梅田駅」で特急[京都河原町 行き] に乗車
⇒「烏丸駅」下車後、四条烏丸バス停へ

乗場は四条烏丸バス停(GoogleMAP)を参照してください。

D乗場(紫)12号系統 二条城 金閣寺・立命館大学 行き
下車市バス「天神公園前」バス停下車すぐ

京都駅から

市バス

JR京都駅の中央口 ( 京都タワー側 ) の前にあるのが京都駅前バスターミナル

B1乗場9号系統 二条城・西賀茂車庫 行き
下車市バス「天神公園前」バス停下車すぐ

地下鉄

地下鉄 「京都駅」から [国際会館 行き] に乗車、地下鉄「鞍馬口駅」下車、1番出入口から徒歩約11分

四条河原町から

市バス

乗場は四条河原町バス停(GoogleMAP)を参照してください。

D乗場(紫)12号系統 二条城・金閣寺・立命館大学 行き
下車市バス「天神公園前」バス停下車すぐ

※京都市バスの掲載内容は経年と共に変更される可能性もあるので、京都市バス時刻表で確認してください。万が一、間違っていたとしても責任は負いかねます。予めご了承ください。

京の冬の旅×西陣界隈コラボ企画

「京の冬の旅」特別公開の対象のお寺をまわると、周辺の飲食店で特典受けられるコラボ企画。

対象公開箇所:福勝寺、華光寺、光清寺、西陣興聖寺、大徳寺 法堂・経蔵、大徳寺 大光院 


当サイトからのリンクやバナーなどで移動したサイトで提供される情報、サービス等について一切の責任を負いません。また当サイトのコンテンツ・情報について、できる限り正確な情報を提供するように努めていますが、正確性や安全性を保証するものではありません。当サイトに掲載された内容によって生じた損害等の一切の責任を負いかねますのでご了承ください。

旅行におすすめ

コメント

コメントする

コメントは日本語で入力してください。(スパム対策)

CAPTCHA

目次