圓光寺 2018 縁側越しの品格ある紅葉

圓光寺 2018 / 京都 ブログ ガイド

圓光寺 2018

 

叡山電鉄「一乗寺駅」から徒歩約20分。

少し離れていますが行く価値ありです。

圓光寺 紅葉ポイント

本堂内から見る十牛之庭

品格のある紅葉が目の前に。思わず正座して見てしまいます。

圓光寺 2018 / 京都 ブログ ガイド

2018年11月28日撮影

心静かにずっと眺めていたい風景。

圓光寺2018 / 京都 ブログ ガイド

本堂入口前には「水琴窟」

涼やかな音色に心癒されます。

十牛之庭の敷き紅葉

本堂前に拡がるのが十牛之庭。

本堂から見る十牛之庭も綺麗ですが、歩きながら見る庭もまた格別。

苔の上に敷きつめられた落葉は秋の深まりを実感させてくれます。

圓光寺2018 / 京都 ブログ ガイド

 

圓光寺2018 / 京都 ブログ ガイド

十牛之庭は、※1池泉回遊式庭園で、牛追いの牧童を描いた「※2十牛図」をモチーフに造られました。

※1 自然の中の山や川の景色を表現した庭園を、庭に下りて歩きながら観賞する。※2 悟りにいたる10の段階を10枚の図と詩で表したもの。

講堂からの紅葉

圓光寺2018 / 京都 ブログ ガイド

本堂の南にある「講堂」内から眺める紅葉もオススメ。

本堂からほどではありませんがゆったり畳に座りながら外に拡がる十牛之庭を楽しめます。

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山の上から見る圓光寺

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眼下に広がる圓光寺。

満足度の高い紅葉を与えてくれます。

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軽い山道を登って行くと辿り着きます。

瑞巌山 圓光寺

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徳川家康が京都 伏見に作った学問所が始まりの禅寺。

僧俗問わず入学を許し、文化サロンの役割もあったそう。

普通のお寺とは少し違っていたようです。

圓光寺2018 / 京都 ブログ ガイド

一時、圓光寺は相国寺山内に移り、さらに寛文七年(1677)に現在の一乗寺小谷町に移転。

本尊は千手観音像(伝 運慶作)。

日本最古の木製活字五万四千個(重要文化財)、竹林図屏風六曲(円山応挙作 重要文化財)などを所蔵。

圓光寺と円山応挙

円山応挙は、江戸時代中期~後期の絵師で、写生を重視した画風が特色。

伊藤若冲と共にこの時代を代表する絵師です。

その円山応挙も圓光寺に通った一人と知られ、他の絵師や様々な文化人と交流することが出来たようです。

応挙竹林

圓光寺には、円山応挙が描いた竹林が今も残されています。

その竹林を描いたとされるのが雨竹風竹図屏風(重要文化財)。

瑞雲閣の中にある展示室で見ることが出来ます。

左隻(左の屏風)は、墨の濃淡と竹の姿だけで、風に揺れている竹の葉が様々な方向へ描かれており、あたかも竹林に風が吹いているかのように表現しています。

右隻(右の屏風)の雨竹図も絵に雨が描かれてはいませんが、竹の葉が雨粒の重さで下へ垂れているように描かれているので見るものに竹が雨に濡れているように感じさせます。

圓光寺2018 / 京都 ブログ ガイド

奔龍庭

境内の入口前の枯山水の庭園。

白砂を雲に見立て、龍が自由に大空を飛び回る姿を現しています。

お寺の庭園という感じではなく美術館のエントランスを引き立てる大がかりな作品に思えてきます。

徳川家康の墓と東照宮

圓光寺2018 / 京都 ブログ ガイド

圓光寺を見下ろすポイントに徳川家康のお墓があります。

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東照宮 家康の歯を埋葬。

まとめ

圓光寺2018 / 京都 ブログ ガイド

山の上から眺めて気が付くのが思いのほか紅葉の規模が小さいこと。

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見る場所や見方を変えることで満足度の高い紅葉を楽しめます。

今年も綺麗な紅葉を見せてもらいました。ありがとう。

圓光寺ホームページ

所在地:京都府京都市 左京区一乗寺小谷町13

電話:075-781-8025

拝観時間:9:00~17:00

拝観料:大人 500円 高・中学生 400円 小学生 300円

上ル下ル西入東入について

※ 拝観時間 ・ 拝観料等は変更されることがありますので、 寺院にご確認ください。 万が一、 間違っていたとしても、 責任は負いかねます。 予めご了承ください。

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