京都・東寺【月回廊】チケット前売り、期間、料金、見どころ、予約、アクセスなどを案内
京都の冬の夜、世界遺産・東寺がかつてない幻想的な光に包まれます。
2026年2月11日より、期間限定のライトアップイベント「東寺月回廊 Toji Japanese Garden Light-Up」が初開催。
「嵐山月灯路」を手掛けたクリエイティブチームが贈るこのイベントは、五重塔と数万個の「竹あかり」が共演する珠玉の光のアートです。
今回は、冬から春へと移ろう季節に静謐で美しい東寺の夜の歩き方を案内します。
東寺 月回廊
世界遺産・東寺が数万個の竹あかりで彩られる幻想的な夜。

大好評の嵐山月灯路に続き東寺で初開催。
| 期間 | 2026年2月11日〜3月11日 ※3月4日のみ休業 |
| 時間 | 18:00〜21:00 (最終入場 20:30) |
| 場所 | 東寺 東寺月回廊公式Web |
| チケット | 一般1500円、小中学生500円、未就学児無料 ※五重塔・金堂・講堂の内部は拝観不可 |
| 問合せ | 東寺月回廊実行委員会 toji@blayn.jp |
※内容・時間は変更されることがあり
※訪れる場合は東寺月回廊公式Webで確認してください
東寺月回廊とは?
2026年、京都の新しい夜の風物詩として誕生した「東寺月回廊」。
これまで春秋に行われてきたライトアップとは一線を画し、「月明かり」と「竹あかり」をテーマにした演出が特徴です。
2025年の秋に開催された「嵐山月灯路」のスタッフが再集結し、伝統的な境内の景観を壊すことなく、現代的な光の演出で東寺の新たな魅力を引き出しています。
東寺 月回廊 見どころ
一番の見どころは、数万個の竹あかりと五重塔の共演。
広大な東寺の境内に広がる、息を呑むような絶景が広がります。
五重塔と竹あかりのシンボリックな景観
五重塔を背景に、数万個の竹細工が灯る様子は圧巻。
水面に映り込む「逆さ五重塔」と柔らかな光のコントラストは、このイベント一番のフォトスポットです。
幻想的な「光のトンネル」と霧の演出
境内には竹で作られた「光のトンネル」が出現。
立ち込める霧の演出により、まるで月の中を歩いているような不思議な感覚を味わえます。
東寺 月回廊は予約いる?チケット前売りは?
東寺の月回廊に予約はいらないけど、チケットの事前購入は可能です。
東寺 月回廊EX旅先予約のオンライン販売 (JR東海)
予約なしでもEX旅先予約のオンライン販売が完売してる場合でも、東門(慶賀門)前の受付で購入可能。
ただ、東寺 月回廊では休日前や休日などはチケットを購入するための列ができる可能性があるから、並びたくない人は早めに事前予約しておいた方が無難。
東寺 月回廊の混雑予想と空いている時間・所要時間
東寺 月回廊は初開催だけど、毎年、春・新緑・秋に開催されてきた東寺のライトアップ・夜間拝観から予想すると、週末や休日は混雑する可能性が高い。
これまでの東寺の夜間拝観・ライトアップの傾向としては、時間が遅くなるほど空いてきます。
18:00から点灯して、21:00まで開催。(20:30受付終了)



東寺 月回廊を満喫しても所要時間は1時間位あれば大丈夫でしょう。
だから、20時頃に東寺の月回廊に入れば混雑を最小限にして楽しむことが可能。※チケットを買うのに並ぶことを想定して19時30分頃には東寺へ着くようにしましょう。
近鉄「東寺駅」までは徒歩約5分、JR京都駅の八条西口までは徒歩約16分だから、最終の21:00まで楽しんだとしても、日帰りの人でも十分電車で帰宅できます。
京都の冬から春のおすすめ企画
京都美食めぐり 2026 春
✓東寺 月回廊の前に「京都美食めぐり」3/19まで開催中。


期間 : 2026年1月20日~2026年3月19日



桜シーズン前の閑散期に飲食店を元気づける企画。
京都の老舗料亭から新進気鋭の厳選100店舗が期間中に特別限定メニューを「特別価格」で提供します。
わかりやすい料金で提供しているから、利用する側としても安心。
京の冬の旅
東寺も「京の冬の旅」に参加しています。


東寺以外は下記を参照してください。


観光客の少なくなる時期(2026年1月9日~3月18日)に毎年開催されているのが「 京の冬の旅 」。
普段は非公開の文化財等が特別公開されています。
2026年は大河ドラマ「豊臣兄弟!」がテーマ。



豊臣ゆかりの神社仏閣が特別拝観できます。
【冬の特別拝観2026】
東寺 真言宗の総本山
延暦十五年(796)、平安京鎮護のために羅城門の東に東寺(左京)、西に西寺(左京)が建てられました。
弘仁十四年(823)、東寺は空海(弘法大師)に与えられ、名を教王護国寺と改めて真言密教の根本道場へ。
学僧名僧も多く居住し、朝廷・公家・武家の信仰が厚く、事あるごとに祈祷法会が行われ、中世には多くの寺領も寄せられました。
創建後、度々戦火に巻き込まれましたが、そのつど再建。
五重塔(国宝)は寛永ニ十一年(1644)、徳川家光による再建で総高約五十五メートル。
現存するものでは、日本で最も高い木造の塔です。
ちなみに、東寺と一緒に建てられた「西寺」はなくなってしまいました。


東寺の弘法さん


弘法大師に対する庶民信仰も深く、毎月ニ十一日の弘法大師の命日(御縁日)には「弘法さん」と親しまれる市が開かれ、数万人の参詣者でに賑わいます。
毎月菅原道真の命日25日に開催される北野天満宮の「天神さん」と並び京都を代表する縁日。
弘法さんの起源
空海の命日が3月21日であることから、毎月21日に供養の法会が行われるようになったそう。
多くの参拝客を目当てにしたお店が出るようになったのが「弘法さん」の起源といわれています。
東寺 アクセス
・市バス「東寺南門前」、「東寺東門前」バス停下車すぐ
・近鉄「東寺駅」から徒歩約5分
・JR京都駅の八条西口から徒歩約16分
詳しいアクセスを見る
大阪方面から
JR+近鉄
JR「大阪駅」で新快速[京都方面 行き] に乗車
⇒「京都駅」下車後、近鉄「京都駅」で各駅停車に乗車
⇒ひと駅目の「東寺駅」下車、改札から徒歩約5分
JR+徒歩
JR「大阪駅」で新快速[京都方面 行き] に乗車
⇒「京都駅」下車、八条西口から徒歩約16分
京阪+近鉄
京阪「淀屋橋駅」・「北浜駅」・「天満橋駅」・「京橋駅」で特急[出町柳 行き] に乗車
⇒「丹波橋駅」で下車後、近鉄 京都線へ乗換
⇒「近鉄丹波橋駅」で、各駅停車に乗車
⇒「東寺駅」下車、改札から徒歩約5分
京阪+市バス
京阪「淀屋橋駅」・「北浜駅」・「天満橋駅」・「京橋駅」で特急[出町柳 行き] に乗車
⇒京阪「七条駅」下車後、市バス「七条京阪前」バス停へ
| 乗車 | 208号系統 博物館 三十三間堂 泉涌寺・東福寺行き 行き |
|---|---|
| 下車 | 市バス「東寺南門前」バス停すぐ |
阪急+地下鉄+近鉄
阪急「大阪梅田駅」で特急[京都河原町 行き] に乗車「烏丸駅」で下車後、京都市営地下鉄へ乗換
⇒京都市営地下鉄 烏丸線「四条駅」で、京都駅方面行きに乗車
⇒「京都駅」下車後、近鉄「京都駅」で各駅停車に乗車
⇒ひと駅目の「東寺駅」下車、改札から徒歩約5分
阪急+地下鉄+徒歩
阪急「大阪梅田駅」で特急[京都河原町 行き] に乗車「烏丸駅」で下車後、京都市営地下鉄へ乗換
⇒京都市営地下鉄 烏丸線「四条駅」で、京都駅方面行きに乗車
⇒「京都駅」下車後、八条西口から徒歩約16分
京都駅から
近鉄
近鉄「京都駅」で各駅停車に乗車
⇒ひと駅目の「東寺駅」下車、改札から徒歩約5分
徒歩
八条西口から徒歩約16分
四条河原町から
阪急+地下鉄+近鉄
阪急「京都河原町駅」で[大阪梅田駅 行き] に乗車、「烏丸駅」で下車後、京都市営地下鉄へ乗換
⇒京都市営地下鉄 烏丸線「四条駅」で、京都駅方面行きに乗車
⇒「京都駅」下車後、近鉄「京都駅」で各駅停車に乗車
⇒ひと駅目の「東寺駅」下車、改札から徒歩約5分
市バス
四条河原町バス停は、A~Hの合計8か所。 行先によって乗車する停留所は違います。
| D乗場(紫) | 207号系統 四条大宮・東寺 行き |
|---|---|
| 下車 | 「東寺東門前」バス停下車すぐ |
※京都市バスの掲載内容は京都市バス時刻表で確認してください。万が一、間違っていたとしても責任は負いかねます。予めご了承ください。




コメント