京都・随心院【花の間2026】ピンクの襖絵×現代アートが見どころ、花みくじ、アクセスなどを案内
京都・山科の地にひっそりと佇む、小野小町ゆかりの門跡寺院「随心院」。
厳しい冬から春へと移ろう2月2日から3月13日まで、五感を揺さぶる特別な企画「随心院 花の間」が開催。
イベントの主役は、普段から人々を魅了する極彩色の襖絵が並ぶ「能の間」。
そこに華麗な生け花が加わり、まさに「花の間」と呼ぶにふさわしい空間へと進化。
また、同時期には名勝・小野梅園の梅も見頃を迎え、境内は春の香りに包まれます。
今回は、2026年の「花の間」の魅力を、見どころからアクセスまで案内。
静寂の中で美に浸る、大人な京都の旅へ出かけましょう。
随心院 花の間


「 随心院 花の間 」小野小町ゆかりの能の間を彩る生け花と、名勝・小野梅園の絶景を堪能する特別なひと時を。
| 日 | 2026年2月2日~3月13日 |
| 時間 | 9:00〜17:00 (最終受付16:30) |
| 場所 | 随心院 花の間 |
| 拝観料 | 大人500円、身障者400円、中学生300円、小学生以下無料 |
| 電話 | 075-571-0025 |
※内容・時間は変更されることがあり
※訪れる場合はお寺へ確認してください
随心院 花の間の見どころ
襖絵「極彩色梅匂小町絵図」と生け花の融合
随心院のシンボルといえば、鮮やかなピンクの襖絵。
この現代アートのような空間に、季節の生け花がダイナミックに展示されます。



伝統とモダンが交差する、唯一無二の空間。
通常とは異なる「花の間」仕様のしつらえは、この期間だけ。
静かなお堂の中で、生け花の生命力と歴史ある建築が調和する様子を、心ゆくまで鑑賞できます。
花みくじ・オリジナルポストカード・オリジナルステッカー
期間中の金土日祝は数量限定での花みくじ。
また花の間の写真をX、Instagramで「#そうだ京都行こう2026春」をつけて投稿し、投稿画面をスタッフに提示すれば、オリジナルポストカード、また花の間にてアンケートに答えればオリジナルステッカーが貰える!!
名勝「小野梅園」を歩く
約230本の「はねず梅」が咲き誇る絶景
随心院は、古くから梅の名所として知られています。
特に、薄紅色の「はねず梅」は、小野小町の伝説を彩る特別な花。3月にかけて見頃を迎える園内は、散策にぴったりです。
【随心院 小野梅園 一般公開】
期間:2026年3月7日〜3月22日
時間:9:00〜16:30
入園料:大人300円 (小学生以下無料)
3月7日8日は梅園オープニングイベントとしてキッチンカーをよんで『小町美味いもんマルシェ』を開催。
※マルシェ当日は駐車場の利用は不可。
京都の冬から春のおすすめ企画
東寺 月回廊
2月11日〜3月11日(3月4日のみ休業)のライトアップイベント「東寺月回廊」が初開催。
「嵐山月灯路」を手掛けたクリエイティブチームが贈るこのイベントは、五重塔と数万個の「竹あかり」が共演する珠玉の光のアートです。


京都の梅
京都は2月上旬辺りから梅が咲き始め、3月中旬ぐらいまで楽しめます。
✓城南宮では「しだれ梅と椿まつり」が2/18~3/22まで開催。ユートピアのような光景が広がります。


✓京都の梅の名所は下記をどうぞ。


✓京都の「穴場の梅」を案内しています。


京都美食めぐり 2026 春


期間 : 2026年1月20日~2026年3月19日



桜シーズン前の閑散期に飲食店を元気づける企画。
京都の老舗料亭から新進気鋭の厳選100店舗が期間中に特別限定メニューを「特別価格」で提供します。
わかりやすい料金で提供しているから、利用する側としても安心。
京の冬の旅



随心院から徒歩約12分の醍醐寺の三宝院も「京の冬の旅」に参加しています。


醍醐寺の三宝院以外は下記を参照してください。


観光客の少なくなる時期(2026年1月9日~3月18日)に毎年開催されているのが「 京の冬の旅 」。
普段は非公開の文化財等が特別公開されています。
2026年は大河ドラマ「豊臣兄弟!」がテーマ。
【冬の特別拝観2026】
随心院について
随心院は、京都市山科区にある真言宗善通寺派の大本山。
平安時代の女流歌人・小野小町が晩年を過ごした邸宅跡と伝えられ、境内には「小町化粧の井戸」など数多くの伝説が残っています。
見どころは、小町の生涯を描いた鮮やかなピンク色の襖絵「極彩色梅匂小町絵図」。
伝統的な寺院と現代アートが融合した美しさがSNSでも話題です。
また、3月には遅咲きの「はねず梅」が咲き誇る名勝としても知られる、歴史と華やかさが同居する寺院。
✓2月イベントは下記を参照してください。


伏見観光



伏見まで来たのであれば、伏見観光もオススメ。
伏見 名水 めぐり
伏見は昔「伏水」呼ばれていたように、湧き水が豊富な土地柄。街中に多くの名水があり、伏見では生活の中に名水が密着しています。区民が気軽に伏見の名水を汲みに来ています。


伏見名酒めぐり
良い水のある所には、良い酒が。京都 伏見にはたくさんの酒蔵・蔵元があります。そして街並みに溶け込む風景は伏見ならでは。


伏見幕末めぐり
そして、名水・酒蔵のあるエリアには坂本龍馬や新選組などの幕末関係の史跡が数多くあります。名水・名酒めぐりと同じ地域にあるから、一緒に楽しめるのも良いところ。
鳥羽伏見の戦いのときの、本物の「弾痕跡」が、今でも残っているお店もあります。


随心院 アクセス
【電車】
京都市営地下鉄 東西線「小野駅」1番出入口から徒歩約4分
・JR京都駅からJR東海道本線線に乗り「山科駅」で地下鉄東西線に乗り換え
・JR京都駅からJR奈良線に乗り「六地蔵駅」で地下鉄東西線に乗り換え




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