京都【梅の名所】甘い香りと春の訪れを感じる観梅スポット6選
2月といえば、梅が咲いてくる頃。
甘い香りと5つの花弁が春を感じさせてくれます。
今回は、京都で春の訪れをいち早く見ることができる梅の名所を紹介します。
京都で梅の名所を探す時の手間省きと時間削減に役立ててください。
北野天満宮

京都で梅の名所といえば、一番最初に思い浮かぶのが「北野天満宮」。
日本に約12,000社ある天神さまの総本社。境内に早咲きから遅咲きの梅が観られます。
また、「梅苑」も公開されており、2/25は梅花祭も実施されます。

2026年はKYOTO NIPPON FESTIVALが開催。
京都の北野天満宮を舞台に、日本の伝統文化と現代アートを融合させた特別なイベントです。
2016年にスタートし、2026年で10周年という節目を迎える今回は、蜷川実花氏が率いるクリエイティブチーム「EiM」や、ダンスカンパニー「DAZZLE」を迎え、これまでにないイベントとなっています。


北野天満宮の本殿から見て右側にある梅の木が「飛梅」。
菅原道真がこよなく愛していたのが梅で、都から左遷される道真が梅の木を見ながら詠んだ歌。
東風 (こち) 吹かば 匂い起こせよ 梅の花 主なしとて 春を忘るな
すると・・・・、梅の木が大宰府へ飛んでいき根付いた。 といわれる伝説。
北野天満宮と梅の由来です。
だから、北野天満宮には梅林があって、神社の神紋も「梅」なんです。


城南宮


一般的には北野天満宮が京都で一番の梅の名所なんだけど、個人的な1番は「城南宮しだれ梅」。



今までの人生で観た梅の中で、ダントツのNO.1。
目の前に広がる「しだれ梅」は、まさにユートピアを思わせる景色。
2026年2/18~3/22には「しだれ梅と椿まつり」が開催されます。





ホンマに綺麗だから城南宮にたくさんの観光客が来る。
混雑が苦手な人は開苑9:00前に城南宮に着いておくことをおすすめします。
梅宮大社


次におすすめする京都の梅の名所が「梅宮大社」。
その名の通り、梅が境内のあちこちで咲いています。



京都でおすすめの梅の名所。
梅宮大社は、北野天満宮と同じように京都の梅の名所なんだけど、京都市内の中心部から離れているから、観光客は北野天満宮程多くない。
そして、梅宮大社のもう一つのおすすめは「猫」。



境内のあちこちに猫が出没します(^^)


社務所のベンチ辺りにいる猫は人なっこくて、めっちゃ可愛い!!



梅と合わせて、猫好きには特におすすめ!!


梅小路公園


JR京都駅から嵯峨野山陰線でひと駅のJR「梅小路京都西駅」すぐにあるのが「梅小路公園」。
梅小路公園内東南にある梅林「梅こみち」がおすすめ。
公園の名前の通り梅が約150本植えられています。
梅まつり:2026年2月14日~3月1日 ※開花状況により変更あり
| 所在地 | 京都市下京区観喜寺町56-3 ※クリックでGoogleマップ |
|---|---|
| 電話 | 075-352-2500 京梅小路公園ホームページ |
| 時間 | 入園自由 梅林「梅こみち」は無料 |
| 備考 | 梅小路公園にある朱雀の庭は入園料200円(小学生以上)9:00~17:00(最終入園16:30)※いのちの森へもそのまま入園可能 梅小路公園にある朱雀の庭休園日:毎週月曜日(月曜が祝日の場合は翌日)、年末年始(12月28日~1月4日) |
三室戸寺 しだれ梅園


紫陽花が有名な三室戸寺だけど、春は「しだれ梅」もオススメ。



京都の新しい梅の名所になりつつあります。
約7,000平方メートルの広大な敷地に、約250本のしだれ梅が植えられ、赤・白・ピンクの鮮やかなグラデーションが楽しめる。
【三室戸寺 しだれ梅園】
2026年2月14日(土)~3月22日(日)
時間:8:30~15:10
拝観料:大人1,000円、小人500円
※開園期間は開花状況により変更の場合あり
| 場所 | 三室戸寺 |
|---|---|
| 電話 | 0774-21-2067 |
京都府立植物園 梅林


桜林の北にある池の東にあるのが「京都府立植物園の梅林」。
地下鉄烏丸線「北山駅」3番出入口から徒歩約4分。
約60品種約100本の梅が2月中旬頃から3月下旬頃まで楽しめます。
| 場所 | 京都府立植物園 梅林の地図 |
|---|---|
| 電話 | 075-701-0141 京都府立植物園ホームページ |
| 開園時間 | 9:00~17:00(入園は16時まで) |
| 入苑料金 | 一般500円、高校生・65歳以上250円、中学生以下無料 |
| 休園日 | 12月28日~1月4日 |
京都 梅の穴場
上で京都の「梅の名所」を案内したけど、名所だけにたくさんの観光客が訪れます。
観光客が少なめの『京都 梅の穴場』は下記を参考にしてみてください。


京都の冬から春のおすすめ企画
東寺 月回廊
2月11日〜3月11日(3月4日のみ休業)のライトアップイベント「東寺月回廊」が初開催。
「嵐山月灯路」を手掛けたクリエイティブチームが贈るこのイベントは、五重塔と数万個の「竹あかり」が共演する珠玉の光のアートです。


京都美食めぐり 2026 春


期間 : 2026年1月20日~2026年3月19日



桜シーズン前の閑散期に飲食店を元気づける企画。
京都の老舗料亭から新進気鋭の厳選100店舗が期間中に特別限定メニューを「特別価格」で提供します。
わかりやすい料金で提供しているから、利用する側としても安心。
京の冬の旅


観光客の少なくなる時期(2026年1月9日~3月18日)に毎年開催されているのが「 京の冬の旅 」。
普段は非公開の文化財等が特別公開されています。
2026年は大河ドラマ「豊臣兄弟!」がテーマ。



豊臣ゆかりの神社仏閣が特別拝観できます。
【冬の特別拝観2026】
まとめ
どうでしたか。京都の梅の名所スポット。
2月はまだまだ寒い日があるけど、中旬位からは少しづつ春へと季節が進んでいく。
甘い香りと春の訪れを感じに京都の梅の名所スポットへ出かけてみませんか。
※内容・時間は変更されることがあり
※訪れる場合は神社仏閣・施設等へ確認してください




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