梅宮大社 2019 梅と安産と酒造り、そして猫。

梅宮大社 2019/ 京都 ブログ ガイド

梅宮大社 2019

 

早咲きの梅は散ってしまったようですが、

遅咲きの梅が満開のようなので、

今年も梅宮大社へ行ってきました。

 

梅の名所

梅宮大社 桃色梅/ 京都 ブログ ガイド

 

東側にある鳥居の傍らにある梅。

まるで桜のような花つき。

めちゃめちゃ見事です。

 

梅宮大社 2019/ 京都 ブログ ガイド

 

梅宮神苑

梅宮大社神苑入苑券/ 京都 ブログ ガイド

 

去年は入らなかったんですが

今年は入ってみることに。

 

梅宮大社 社務所/ 京都 ブログ ガイド

入苑券550円

 

楼門入って左側の社務所で入苑券を購入。

 

梅宮大社 神苑入口/ 京都 ブログ ガイド

 

社務所の向かい側にある門から入苑。

 

咲耶池

梅宮大社 咲耶池/ 京都 ブログ ガイド

 

門をくぐると咲耶池が広がります。

回遊式庭園になっており

歩いて散策できます。

 

 

標準の梅が終わりかけでした。

もう少し早く来た方が良かったです。

 

梅宮大社 咲耶池/ 京都 ブログ ガイド

 

とはいえ、遅咲きの梅はまだ見頃。

 

梅宮大社 桃色梅/ 京都 ブログ ガイド

 

美しい花弁を楽しませてくれます。

 

梅宮大社鯉餌やり/ 京都 ブログ ガイド

 

社務所では鯉の餌も販売。

家族連れが楽しんでます。

 

梅宮大社の鯉/ 京都 ブログ ガイド

 

沢山の鯉が泳いでいます。

 

梅宮大社の東屋/ 京都 ブログ ガイド

 

勾玉池

 

勾玉の形をした池があります。

池の周りに梅。

初夏には花菖蒲が楽しめます。

 

梅宮大社の勾玉池/ 京都 ブログ ガイド

 

梅苑

 

出口近くにある梅苑。

おそらく早咲の梅のため

多くは散ってしまっていました。

 

梅宮大社の梅苑/ 京都 ブログ ガイド 梅宮大社早咲き梅散った後/ 京都 ブログ ガイド

 

梅宮大社について

梅宮大社の本殿/ 京都 ブログ ガイド

 

奈良時代に、

橘氏の氏神として、

 

現在の京都府綴喜郡井手町辺りに

創建したのが始まりといわれています。

 

平安時代の初めに

嵯峨天皇の皇后 橘嘉智子

(たちばなのかちこ)によって

現在の地に移されました。

 

檀林皇后(橘嘉智子)

嵯峨天皇の皇后 橘嘉智子は、

嵯峨野に、日本最初の禅院

檀林寺を創建したことから

檀林皇后と呼ばれるようになりました。

 

檀林皇后は、

すばらしい美貌の持ち主で、

修行中の僧侶でさえ、

目を奪われるほどであったそう。

 

仏教に深く帰依した檀林皇后は、

自らの死に臨み、次のように遺言。

 

「自分の亡骸は、

その辺の辻に捨て置きなさい。」

 

形あるものは、すべて滅び、

やがては、土に帰っていく。

この世に、永遠のものなど無い。

 

という「諸行無常」の教えを

自分の死を持って実践。

 

ちなみに、その亡骸が置かれた辻が

「帷子ノ辻(かたびらのつじ)」

 

安産の神

梅宮大社の絵馬 / 京都 ブログガイド

 

祭神は、

酒解神(さかとけのかみ)、

大若子神(おおわくこのかみ)、

酒解子神(さかとけこのかみ)

小若子神(こわくこのかみ)。

 

またげ石

梅宮大社またげ石/ 京都 ブログ ガイド

本殿から見て左側に鎮座。

 

子供に恵まれなかった

檀林皇后(橘嘉智子)が、

本殿横にある「またげ石」をまたぎ、

子供を授かったということから、

 

この石をまたげば、

子宝に恵まれると伝えられています。

 

酒造の神

梅宮大社酒樽奉納/ 京都 ブログ ガイド

 

酒解神の子供の酒解子神が、

大若子神との一夜の契りで、

授かったのが、小若子神。

 

そのことに歓喜して、

甘酒を造り、飲んだという神話から、

造酒の神としても有名。

 

梅宮大社の猫

梅宮大社猫の注意書き/ 京都 ブログ ガイド

 

私が行ったときには3匹いました。

猫が目当てで参拝する人もあり。

 

梅宮大社猫昼寝2/ 京都 ブログ ガイド

 

おとなしく人馴れしています。

 

梅宮大社猫昼寝1/ 京都 ブログ ガイド

 

梅宮大社猫パトロール/ 京都 ブログ ガイド

 

梅苑にある竹林をパトロール中。

 

梅宮大社 2019 まとめ

梅宮大社 白梅/ 京都 ブログ ガイド

 

今年はちょっと行くのが遅かったので

早咲きと標準の梅は見頃ではなく、

遅咲きの梅を楽しんできました。

 

梅は桜ほど華やかではありませんが、

早咲きから遅咲きまで長い期間

楽しめるのが良いですね。

 

梅宮大社 桃色梅/ 京都 ブログ ガイド

 

「神苑」は門から見える咲耶池だけ

と思っていたんですが、

本殿を囲むように広範囲にわっているので

結構楽しむことができました。

 

梅だけではなく、

ツツジ、カキツバタ、花菖蒲、紫陽花、

等も楽しむことができます。

 

2018年の梅宮大社

 

梅宮大社 ホームページ

所在地 : 京都府 京都市 右京区 梅津 フケノ川町 30

電話 : 075 - 861 - 2730

「梅宮大社前」バス停下車徒歩約2分

阪急嵐山線「松尾大社駅」下車徒歩約15分




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