京都【紫陽花】あじさいのおすすめスポット名所・穴場7選
古都の街並みがしっとりと雨に濡れる初夏。京都の梅雨を美しく彩るのが、色鮮やかに咲き誇る「紫陽花(あじさい)」。
歴史ある寺社の境内などに咲く紫陽花は、どこを切り取っても絵になる美しさ。
「今年の京都の紫陽花はいつが見頃?」「混雑を避けてゆっくり楽しめる穴場はどこ?」
そんな疑問を持つ人に今回は京都でおすすめの紫陽花の名所・穴場を厳選して案内します。
雨の日だからこそ美しい、風情あふれる京都へ。
京都の紫陽花の見頃はいつからいつまで?
京都の紫陽花は、例年6月上旬から開花し始め、6月中旬〜下旬に最盛期(見頃)を迎えます。 7月上旬に入ると少しずつ色褪せていきます。

せっかく足を運ぶなら、一番美しい満開のタイミングを狙って京都の紫陽花スポットへ行きましょう!
絶対に外せない!京都の紫陽花名所・定番3選
まずは、京都を代表する紫陽花名所を3つピックアップ。どこへ行こうか迷ったら、まずはここへ行きましょう。
京都の紫陽花名所「三室戸寺」


宇治市にある「三室戸寺(みむろとじ)」は、関西屈指のあじさい寺として有名。
杉木立に囲まれた三室戸寺の庭園に植えられているのは、約10,000株の紫陽花。木々から放たれるマイナスイオンが立ち込め、心地よい空間が広がっています。


見つけると恋愛成就のご利益があると言われる「ハート型の紫陽花」を探しながら散策するのもおすすめ。


京都の紫陽花名所「藤森神社」


JR藤森駅から徒歩約4分、京阪「墨染駅」から徒歩約5分、京阪「藤森駅」からは徒歩約7分にあるのが『藤森神社』。
藤森神社には二つの紫陽花苑があって、第一紫陽花苑が参道の横、第二紫陽花苑が本殿の横から後ろにかけて囲むように広がっています。
藤森神社は平安京遷都以前の約1800年前に建立された社で、京都市内の紫陽花の名所として知られています。
藤森神社でお詣りや紫陽花を楽しんだ後に、是非飲んでもらいたいのが「不二の水」。



藤森神社本殿の左手にあります。
藤森神社の「不二の水」は、伏見の名水に数えられ、二つとない美味しい水という意味。 武運長久・学問向上、そして勝運を授ける水として信仰されています。




【京都名水モデルコース】


京都のお手軽あじさい定番の「御池通」


駅からも近いお手軽おすすめ紫陽花スポットが「御池通」。



京都の街中でアクセス◎
地下鉄東西線「京都市役所前駅」改札口から徒歩約3分。御池通(東西の通り)が寺町通(南北の通り)と交わるところから西の歩道に紫陽花が植えられています。
京都市内の街中で手軽に楽しめる紫陽花スポット。
混雑を避けてゆったり巡る!京都の紫陽花穴場スポット
「有名なところは混雑が心配…」という人には、比較的落ち着いて紫陽花を鑑賞できる穴場スポットを案内します。
あじさい穴場スポット「真如堂」


京都好きで何度も訪れている人でも、真如堂に紫陽花があるのを知らない人もいるんじゃないでしょうか。それほど、ひっそりと隠れるように紫陽花が咲いています。



まさに、あじさいの穴場です。
それほど数は多くはないけど、本堂裏に紫陽花が咲いています。
瑞々しいカエデの葉がしっとり濡れて、より美しく感じられます。
秋にはたくさんの観光客で賑わう真如堂だけど、紫陽花の時期は、ほぼ観光客は皆無~チラホラ。


あじさい穴場スポット「智積院」


京阪「七条駅」2番出入口から徒歩約8分にあるのが「智積院」。智積院 金堂の裏から墓地へと続く階段辺りに紫陽花が咲いています。
智積院はあまり知られていない穴場の紫陽花スポット。観光客もあまりおらず、ゆったり紫陽花が楽しめる場所としてオススメ。



参道横に慎ましやかに咲いている桔梗と共に楽しんでみてください。


あじさい穴場スポット「六孫王神社」


JR京都駅の八条口(京都タワーの反対側)から西へ徒歩約16分にあるのが「六孫王神社(ろくそうのうじんじゃ)」。
神社の東の端と歩道の間が花壇のようになっていて、梅雨の時期は綺麗な紫陽花が咲いています。紫陽花は、それほど多いというわけではないけど、2つある鳥居の間で訪問者を出迎えてくれる。
六孫王神社の紫陽花以外のポイントは、清和源氏(せいわげんじ)発祥の神社ということ。



鎌倉幕府の創始者 源頼朝(みなもとのよりとも)も清和源氏です。
六孫王神社の祭神は、六孫王大神(ろくそんのおうおおかみ 源経基)、天照皇大御神(あまてらすすめおおみかみ)、八幡大神(はちまんおおかみ)
主祭神の源経基(みなもとのつねもと)は第五十六代 清和天皇の第六皇子の貞純親王の子。清和天皇からみれば、六番目の子供の孫ということから「六孫王」と呼ばれました。


あじさい穴場スポット「三千院」


意外と知られていない紫陽花スポットが大原の三千院。穴場です。
秋にはたくさんの観光客で賑わう三千院だけど、梅雨の紫陽花の時期はゆったり落ち着いて楽しむことができます。
三千院の紫陽花苑は、回遊式庭園の有清園(ゆうせいえん)にある往生極楽院のさらに先にある金色不動堂の周辺。整備された散策路にそって紫陽花が植えられています。
ただし残念なことに、2026年は害虫の被害によって三千院の紫陽花はほとんど開花していないみたい。〈お詫びとお知らせ〉あじさいの開花状況について (三千院)


京都の雨でも楽しめるスポット
雨が似合う京都らしいスポットなどを案内しています。


【雨の日モデルコース】
雨が降っていなかったら、京都の蛍が見れる場所へ


京都【紫陽花】あじさいのおすすめスポット7選 まとめ
どうでしたか。京都【紫陽花】あじさいのおすすめスポット7選。
京都の紫陽花の名所・定番から穴場まで案内しました。
梅雨の外出は雨が心配だけど、紫陽花に限っては「雨の日こそが一番のベストコンディション」。



雨の季節も京都で綺麗な紫陽花を見て爽やかに過ごしましょう。





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