京都国立博物館【北野天神】史上初!!国宝「北野天神縁起絵巻」が全巻全場面公開される菅原道真没後1125年記念 2026年2月7日~3月15日
2026年、京都国立博物館で、天神信仰の原点に迫る特別展「北野天神」が開催。
学問の神様として親しまれる菅原道真(天神様)の没後1125年を記念したこの特別展では、国宝「北野天神縁起絵巻」が史上初めて全巻全場面公開されるのをはじめ、全国の天満宮から集結した至宝が一堂に会します。
本記事では、特別展「北野天神」の見どころやアクセス等を案内します。
京都国立博物館 特別展 北野天神
| 期間 | 2026年4月18日~6月14日 前期展示:2026年4月18日~5月17日 後期展示:2026年5月19日~6月14日 ※展示作品及び展示期間は都合により変更される場合があり |
| 休館 | 月曜日 ※ただし、2026年5月4日(月・祝)は開館 |
| 時間 | 9:00~17:30 (入館は17:00まで) 金曜日は20:00まで開館 (入館は19:30まで) |
| 場所 | 京都国立博物館 平成知新館 |
| 料金 | 一般2,000円(1,800円)、大学生1,400円(1,200円)、高校生900円(700円) ()内は前売料金・20名以上の団体料金 ・前売券は1月16日(金)から4月17日(金)まで、公式オンラインチケットや各種プレイガイド等で販売 ・大学生・高校生は学生証を提示 ・中学生以下は無料 (年齢のわかるものを提示) ・キャンパスメンバーズ(含教職員)は、学生証または教職員証を提示で割引あり ・障害者手帳等を提示者とその介護者1名は、観覧料が無料 (要証明) |
| 詳細 | 詳細・チケット予約等は、北野天神特設サイト(読売新聞) |
| 電話 | 075-525-2473 (テレホンサービス) |
※内容・時間は変更されることがあり
※訪れる場合は必ず施設へ確認してください
京都国立博物館 特別展 北野天神 見どころ
菅原道真の波乱の生涯と、没後に「天神様」として崇められていく信仰の広がりを、歴史的・美術的価値の高い作品でたどる大規模な特別展。
国宝「北野天神縁起絵巻(承久本)」の特別公開
「特別展 北野天神」の最大の目玉は、北野天満宮が所蔵する国宝「北野天神縁起絵巻」。
鎌倉時代の傑作とされる「承久本(じょうきゅうぼん)」が史上初めて全巻全場面公開されます。
道真の生涯や天神信仰の成り立ちを鮮やかな色彩とダイナミックな構図で描いており、絵巻物史上最高の傑作の一つに数えられます。
菅原道真ゆかりの至宝と神宝が集結
「天神さん」として全国で信仰される道真にまつわる神宝や、ゆかりの品々も展示。
平安時代から続く信仰の深さを象徴する、刀剣、工芸品、肖像画など、普段は各神社で厳重に保管されている貴重な文化財を間近で鑑賞できる貴重な機会です。
さらに詳しい見どころは、北野天神特設サイト(読売新聞)へ
北野天満宮で開催されているイベント
京都国立博物館「特別展 北野天神」の開催中には、北野天満宮でも下記イベントが開催されています。
KYOTO NIPPON FESTIVALが開催中。蜷川実花氏が率いるクリエイティブチーム「EiM」や、ダンスカンパニー「DAZZLE」を迎え、これまでにないイベントとなっています。

✓「刀剣今昔 北野刀剣×現代刀」も開催中

北野天満宮について
「北野天満宮」とは、天神さんの愛称で知られている京都市上京区にある学問の神様 菅原道真を祀る神社。
日本全国に約12000社ある菅原道真を祀る天満宮、天神社の総本社です。
実は、元々、北野天満宮の祭神 菅原道真は学問の神様ではなく、なんと、京都に落雷や災害をもたらす怨霊だったんです ! !

北野天満宮の七不思議
北野天満宮の一の鳥居から楼門、三光門を通って拝殿でお詣り、そして、本殿裏へ。
その間に北野天満宮の七不思議があるんです。

合格祈願にピッタリの「落ちない大黒様」もあり!!


北野天満宮 縁日の「天神さん(天神市)」
毎月25日は、北野天満宮で天神さん(天神市)が開催。
初天神(年始)や終い天神(年末)、梅花祭(2/25)の天神さんは、たくさんの人で賑わいます。
天神さんの混雑・穴場・空いてる時間等は下記を参考にしてください。


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京都国立博物館 近くの観光&グルメ
豊国神社
京都国立博物館の北にあるのが「豊国神社」。
豊臣家の滅亡後、その廟社は徳川幕府により取り壊されましたが、明治十三年(1880)、旧方広寺大仏殿跡にあたる現在地に豊国神社が再建され、別格官幣社として復興されました。
方広寺
豊国神社境内のすぐ北にあるのが「方広寺」。
文禄4年(1595)に方広寺大仏殿がほぼ完成すると、東大寺の大仏(16m)を超える高さ18mの木製金漆塗の大仏坐像が安置されました。ところが、翌年の大地震で大仏が大破し、慶長3年(1598)には秀吉もこの世を去ってしまいます。その後、秀吉の子である秀頼が慶長17年(1612)に大仏を事実上完成させました。
しかし、徳川が梵鐘に刻まれた「国家安康君臣豊楽」(こっかあんこうくんしんほうらく)という銘文に言いがかりをつけ、豊臣家と戦を起こす「きっかけ」としたことは有名。
三十三間堂
京都のほとんどを戦渦に巻き込んだ応仁の乱にあって、千本釈迦堂の本堂と共に、焼失を免れたのが「三十三間堂」。奇跡としか言いようがありません。その後も幾度となく難を逃れました。
お堂の内部の千手観音や中尊、風神雷神立像、二十八部衆立像に圧倒・感嘆させられました。くぞ応仁の乱で被災を免れてくれました!!
三十三間堂 ( 京都国立博物館の七条通を挟んだ南側 )
法住寺殿跡
京都国立博物館から徒歩約5分にあるのが「法住寺殿跡」。法住寺というお寺の門前にあります。
平安から鎌倉、平氏から源氏へと移りゆく中で激動の時代を生き抜いた主人公の一人、それが後白河法皇(ごしらかわほうおう) 。
保元三年(1158)、子の二条天皇に天皇の位を譲り、後白河上皇となり、院政のために造営した御所が「法住寺殿」。北は現在の六条通を延長した辺り、南は大谷高校辺り、東は東大路辺り、西は鴨川辺りの広大な地域に造営されました。ちなみに、蓮華王院の本堂(三十三間堂)も法住寺殿の一部でした。
智積院
京都国立博物館から徒歩約3分にあるのが「智積院」。
全国にある真言宗智山派三千ヵ寺の総本山。徳川家康によって豊国神社境内に土地を与えられ智積院を再興しました。
タクシー運転手おすすめの紅葉は一見の価値あり。綺麗です!!
豊国廟
京都国立博物館から徒歩約20分にあるのが「豊国廟」。
豊臣秀吉の遺体は、生前に「京都を眺められるところに葬ってほしい。」との願いから、東山にある阿弥陀ケ峰(標高196,4m)の頂上に埋葬されました。阿弥陀ケ峰の頂上に巨大な五輪塔がひっそりと佇んでいます。
鴨川製麺所
京都国立博物館から徒歩約5分にあるのが「鴨川製麺所」。
通常のうどんより細目の麺。出汁はあっさり薄味だけど、味はと風味はしっかり。
「中華そば」もめっちゃ旨かった!!トンコツベースの美味しいスープ。麺も縮れ麺で美味しい。製麺所とうたうだけのことはあり。
ラーメンの坊歩 (ぼんぼ)
京都国立博物館から徒歩約5分にあるのが「ラーメンの坊歩」。
鶏と豚骨のバランスの良いラーメン。コッテリ脂こそうな見た目だけど、鶏のスッキリさもプラスされているから、案外すんなり飲めてしまう美味しいスープ。
京都国立博物館 アクセス
市バス「博物館三十三間堂前」バス停下車すぐ
京阪電車「七条駅」4番出口から徒歩約6分
市バス「東山七条」バス停から徒歩約2~3分
詳しいアクセスを見る
大阪方面から
京阪
京阪「淀屋橋駅」・「北浜駅」・「天満橋駅」・「京橋駅」で特急[出町柳 行き] に乗車
⇒「七条駅」下車後、4番出口から徒歩約6分
JR+市バス
JR「大阪駅」で新快速[京都方面 行き] に乗車
⇒「京都駅」下車後、京都駅前バスターミナル(京都タワー側)へ
| D2乗場 | 206号系統 三十三間堂・清水寺・祇園・百万遍 行き 208号系統 博物館 三十三間堂 泉涌寺・東福寺行き |
|---|---|
| 下車 | 市バス「博物館三十三間堂前」バス停下車徒歩すぐ |
JR+京阪
JR「大阪駅」で新快速[京都方面 行き] に乗車
⇒「京都駅」下車後、JR奈良線に乗車(JR京都駅が始発)
⇒ひと駅目の「東福寺駅」下車後、京阪本線に乗換、 [出町柳 行き] に乗車
⇒「七条駅」下車後、4番出口から徒歩約6分
阪急+市バス
阪急「大阪梅田駅」で特急[京都河原町 行き] に乗車
⇒「京都河原町駅」下車後、四条河原町バス停へ
四条河原町バス停(GoogleMAP)は、A~Hの合計8か所。 行先によって乗車する停留所は違います。
| A乗場(青) | 86号系統 東山通 清水寺・京都駅・鉄道博物館 行き(七条通の西行のバス停B乗場に停車) |
|---|---|
| E乗場(橙) | 58・207号系統 清水寺・東福寺 行き(東大路通の南行のバス停A乗場に停車) |
| 下車 | 市バス「東山七条」バス停A乗場から徒歩約3分、B乗場から徒歩約2分 |
阪急+京阪
阪急「大阪梅田駅」で特急[京都河原町 行き] に乗車
⇒終点の「京都河原町駅」下車後、1A・1B出入口から徒歩約2分の京阪へ
⇒京阪「祇園四条駅」で[淀屋橋 行き] に乗車
⇒「七条駅」下車後、4番出口から徒歩約6分
京都駅から
市バス
JR京都駅の中央口(京都タワー側)の前にあるのが京都駅前バスターミナル
| D2乗場 | 206号系統 三十三間堂・清水寺・祇園・百万遍 行き 208号系統 博物館 三十三間堂 泉涌寺・東福寺行き |
|---|---|
| 下車 | 市バス「博物館三十三間堂前」バス停下車すぐ |
四条河原町から
京阪
京阪「祇園四条駅」で[淀屋橋 行き] に乗車
⇒「七条駅」下車後、4番出口から徒歩約6分
市バス
四条河原町バス停(GoogleMAP)は、A~Hの合計8か所。 行先によって乗車する停留所は違います。
| A乗場(青) | 86号系統 東山通 清水寺・京都駅・鉄道博物館 行き(七条通の西行のバス停B乗場に停車) |
|---|---|
| E乗場(橙) | 58・207号系統 清水寺・東福寺 行き(東大路通の南行のバス停A乗場に停車) |
| 下車 | 市バス「東山七条」バス停A乗場から徒歩約3分、B乗場から徒歩約2分 |
※ 京都市バスの掲載内容は京都市バス時刻表で確認してください。万が一、間違っていたとしても責任は負いかねます。予めご了承ください。
※全ての行き方を掲載しているわけではありません




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