京都 通り名 / 京都 ブログガイド

石塀小路/京都 ブログガイド

京都の住所は・・・・、

 

京都好きが高じたのと仕事の関係で、

京都へ引っ越してきたのは2013年4月でした。

 

大変だったのが、住所変更です。

以前は大阪に住んでいたので、

大阪市〇〇区△◆町4-3-507でした。

 

京都では、

京都市〇〇区(〇〇通△◆下る)

◇〇町123マンション名803号室、です。

(※マンション名は10文字オーバー 泣)

最初は、「あー、京都らしい住所やなー」

 

でも、長いんです。

 

(〇〇通△◆下る)=通り名

を省略しても郵便物は届きますが、

役所では、必ず正式な住所を書かされました。

住所欄に一段で書くことができないので、

小さい字で二段で書いていました。

 

京都は大好きなんですが、

住所が長いのは勘弁してほしいです。

 

東洞院/京都 ブログガイド

 

京都 アガルサガル ヒガシイルニシイル

 

上る(北へ)、下る(南へ)、

東入(東へ)、西入(西へ)。

 

 

ところで、この通りの名前が入った住所は、

一応ルールがあります。

住居が面している通り名が先にきます。

 

例えば、東洞院通(南北の通り)に面していたら、

東洞院通蛸薬師上る(下る)、となります。

プラス東洞院に「通」がくっつきます。

(※蛸薬師に「通」はつきません)

 

蛸薬師通(東西の通り)に面していたら、

蛸薬師通東洞院西入(東入)、となります。

(※同様に東洞院に「通」はつきません)

 

ややこしいですよね!!

 

会話の中では、「通」は省略します。

『タコヤクシ ヒガシノトーイン ニシイル』

っていう具合です。

 

 

京都へ移ったのは2013年ですが、

京都で15年以上仕事をしていたので、

引っ越すころには慣れていました。

 

ただ、最初のころは戸惑いました。

 

そもそも、通り名が、

縦(南北の通り)の通りなのか

横(東西の通り)の通りなのか

わからなかったからです。

初めて京都へ来た人は、

間違いなく、混乱すると思います。

 

だって、通りがわかりませんもん!

 

ただ、逆に言えば、

京都の通りは碁盤の目なので、

通りがどこにあって、

南北の通りか東西の通りかが、

わかっていれば、大変便利です。

町名がわからなくても、

あの辺りやなっていうのは、

だいたい見当が付きます。

 

 

京都の人だって最初から通り名を

覚えていたわけではありません。

 

通り名を覚えるための唄が

あるくらいだから、

やっぱりややこしいんです。

 

 

 

河原町通標識/京都 ブログガイド

 

交差点名はさらにややこしい!?

 

大きい交差点は、

だいたい南北の通りが先にきます。

河原町丸太町、烏丸御池とかです。

 

ただし、例外もあります。

四条河原町、三条河原町、四条烏丸などです。

東西の通りがメインな場合は、

そちらが先にきます。

四条河原町を、

「カワラマチ シジョウ」というと、

すごく違和感があります。

 

京都は2つの住所がある?

 

 

正式な住所と通り名の住所です。

通り名ではありませんが、

京都の旅館・ホテルやお店などは、

〇〇正面とか、◇◆角でも郵便物が届きます。

 

仕事で宿泊施設とも取引があるんですが、

郵便物は通り名で書いていますが、

ホームページの住所には、

通り名で書かない施設が増えています。

 

カーナビのためです。

 

カーナビに通り名の住所を入れても

宿泊者が施設へたどり着けないそうです。

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