京都 桜 洛中 本満寺 2019 枝垂れ桜

京都 桜 洛中 本満寺 / 京都 ブログ ガイド

京都 桜 洛中 本満寺 2019

 

「 京都 桜 洛中 本満寺 2019 」は、京阪「 出町柳駅 」から徒歩約10分。

寺町通今出川上ルにあります。

気品のある形の美しい枝垂れ桜が迎えてくれます。

 優しく包み込むような枝垂れ桜

存在感が際立っている枝垂れ桜。

うっとり見とれてしまいます。

枝がお椀をひっくり返したように、 丸く放射状に下へ垂れています。

なので離れてみると、 その美しい形が、 よくわかります。

本満寺 枝垂れ桜 / 京都 ブログ ガイド

本満寺の枝垂れ桜の有難いのは、 桜の幹の周りに石畳と飛び石を配しているので、 枝垂れ桜の下から空を通して眺められるところ。

枝垂れ桜の下に入ってみると、 桜の花びらが降り注いでくるよう。

当日のように青空であれば、 青と薄紅色のコントラストが非常に美しいです。

本満寺 枝垂れ桜 / 京都 ブログ ガイド

立派で美しい枝垂れ桜は沢山ありますが、 大概は柵で囲まれているので、下から見上げられる枝垂れ桜は大変貴重。

本満寺 枝垂れ桜 / 京都 ブログ ガイド

美しく放射状に枝垂れています。

内側から見るのは、 外側から見るのとは、 また違った趣があり、 しばし見とれてしまいます。

 本満寺について

京都 桜 洛中 本満寺 / 京都 ブログ ガイド

日蓮宗の本山で、  山号は広布山。

応永十七年 ( 1410 ) 本圀寺 ( 京都府 京都市 山科区にある、 日蓮宗の大本山 )から分立し、 日持 ( 鎌倉時代中期から後期にかけての日蓮宗の僧 ) を初代住職として、 玉洞妙院日秀 ( 関白 ・ 近衛道嗣の子 ) が創設しました。

当時は上京区元本満寺町 ( 新町通今出川上ル ) 付近にあったそう。

万治四年 ( 1751 ) 徳川吉宗の病気平癒を祈願し、 幕府祈願所となりました。

( Wikipedia )

京都 桜 洛中 本満寺 / 京都 ブログ ガイド

本堂

近世にはたびたび火災に遭い、 寛文元年 ( 1661 ) の火災、 宝永五年 ( 1708 ) の宝永の大火、 天明八年 ( 1788 ) の天明の大火により焼失しますが、 その都度再建されています。

本堂は明治四十四年 ( 1911 ) 2月8日にも焼失し、 昭和二年 ( 1927 ) に再建されました。

( Wikipedia )

 山中鹿之助のお墓

山中鹿之助は戦国時代の武将で、 山陰の大名 尼子氏の再興に生涯をささげたことで知られています。

「 山陰の麒麟児 」 と呼ばれていました。

そして 、 「 願わくば、我に七難八苦を与えたまえ 」と三日月に願った逸話は、 あまりにも有名。

本名は、 山中幸盛。 通称の鹿之助が一般的です。

アクセス

「 京阪出町柳駅 」からも徒歩約6分なのでアクセスしやすいです。

ちょっと、寄り道。

出町桝形商店街

出町桝形商店街 / 京都 ブログ ガイド

本満寺から徒歩約2分のところにあるのが、「 出町桝形商店街 」

規模は小さいけど、 地元の京都人に支持されている生活に欠かせない商店街。

鴨川デルタ

鴨川デルタ / 京都 ブログ ガイド

高野川 と 賀茂川 が合流して、 鴨川になるところ。

鴨川と賀茂川 どっちの ”かもがわ” が正しい?

突き出た岬のようになっていて、 三角形の形をしていることから「 鴨川デルタ 」と呼ばれています。京都市民の憩いの場の一つ。

本満寺から徒歩約5分。

近くの神社仏閣

幸神社

本満寺から徒歩約1分。

平安京遷都前からの歴史ある社が、 「 幸神社 ( さいのかみのやしろ )  」。住宅に囲まれながら、 ひっそりと佇んでいます。 周りは住宅だけど、 一歩社の中に足を踏み入れると、 厳かな空気が漂います。

神社として規模は小さいものの、 その役目は重要そのもの。

阿弥陀寺

本満寺から徒歩約1分。

阿弥陀寺 を創建した清玉上人と織田家は深い親交があり、 天正十年( 1582 )六月二日の本能寺の変の時、本能寺へ駆けつけ、 織田信長 ・ 信忠父子及び家臣百有余名の遺骸を阿弥陀寺に埋葬したといわれています。

相国寺

本満寺から徒歩約3分。

現在は4万坪ですが、 創建当時は132万坪 ( 4363636.364㎡ ) 。 甲子園球場 ( 総面積 : 約38,500m² ) のおよそ113個分。 ( 出典 : 阪神甲子園球場Webサイト )

現在も境内の中を横切っているのは 「 上立売通 」 。 歩行者と自転車のみが通行可能で、 生活道路になっています。

御霊神社( 上御霊神社 )

本満寺から徒歩約7分。

御霊神社 ( ごりょうじんじゃ ) は、 「 応仁の乱 」の発端の場所として有名。駅からは近いんですが、京都の中心部から少し離れているせいか、観光客は少なめ。静かな空気の中で、歴史の息吹を感じられます。

応仁の乱 なぜ起こってしまったのか?

 まとめ

京都 桜 洛中 本満寺 / 京都 ブログ ガイド

本満寺の枝垂れ桜は、 京都市内のソメイヨシノより早く満開になるので、 毎年、 桜のシーズン前半に訪問。

上品で華麗な美しい垂れ桜が見られるお寺です。

本満寺 枝垂れ桜 / 京都 ブログ ガイド

垂れ桜が全てを優しく包み込むように咲き誇ります。

オススメの枝垂れ桜 ! !

本満寺の枝垂れ桜の良いところは、 桜の幹の周りに石畳と飛び石を配しているので、 枝垂れ桜の下から空を通して眺められるところ。

下から眺めると、 まさに桜のシャワーを浴びているようです。

また、 歴史好きには有名な山陰の麒麟児こと「 山中鹿之介 」のお墓があります。

2018年の本満寺

本満寺facebook

所在地:京都府 京都市 上京区 寺町通 今出川上る 二丁目 鶴山町 1 6

電話:0 7 5 – 2 3 1 – 4 7 8 4

上ル下ル西入東入について

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