八坂神社 摂末社 本殿だけでは、もったいない。

八坂神社 摂末社 美御前社2 / 京都 ブログ ガイド

八坂神社 摂末社

 

八坂神社 の本殿を囲むように

たくさんの摂末社があります。

 

一緒にお参りしませんか?

 

美御前社

八坂神社 摂末社 美御前社1 / 京都 ブログ ガイド

 

美御前社(うつくしごぜんしゃ)

という名の通り、

美を象徴する神様として

祀られています。

 

祭神は、

市杵島比売命(いちきしまひめのみこと)

多岐理毘売命(たぎりびめのみこと)

多岐津比売命(たぎつひめのみこと)

 

八坂神社の祭神である

素戔嗚尊(ささのおのみこと)が

天照大神(あまてらすおおみかみ)と

※誓約(うけい)をしたとき

※占い

 

素戔嗚尊の持っていた

十拳剣(とつかのつるぎ)を受取り、

それをかみ砕いて生まれたのが、

先の三神です。

 

清浄・潔白の証となった神々で、

一般に弁天様といわれるのは

この市杵島比売命です。

 

古くから

祇園の舞妓・芸妓をはじめ

美しくなりたいと思う女性だけでなく、

美容理容・化粧品業者の崇敬を

集めています。

 

美容水

八坂神社 摂末社 美容水 / 京都 ブログ ガイド

 

神社の前に「御神水」が

湧き出ています。

 

2・3滴取って肌につけると

身も心も綺麗になると

いわれています。

 

悪王子社

八坂神社 悪王子社 / 京都 ブログ ガイド4

 

祭神は、

素戔嗚尊の荒魂。

 

悪王子の「悪」は

悪いという意味ではなく、

「強力(ごうりき)」の意味です。

 

諸願成就のご利益があると

いわれています。

 

元は、東洞院四条下ルの

元悪王子町にありましたが、

明治十年(1877)に

八坂神社境内に移されました。

 

大神宮社

八坂神社 摂末社 大神宮社 / 京都 ブログ ガイド

 

素戔嗚尊の姉である天照大神と、

衣食住をはじめとする産業の守護神

豊受(とようけ)大御神を

祀っています。

 

大国主社

八坂神社 摂末社 大国主社 / 京都 ブログ ガイド

 

祭神は、

大国主命(おおくにぬしのみこと)

事代主命(ことしろぬしのみこと)

少彦名命(すくなひこなのみこと)

 

大国主命は、

素戔嗚尊の子供とも

六代の孫とも伝えられています。

 

出雲の神様で、

一般には、

七福神の「大黒様」で、

縁結びの神様とされています。

 

北向蛭子社

八坂神社 摂末社 北向蛭子社 / 京都 ブログ ガイド

 

祭神は、

事代主命(ことしろぬしのみこと)

 

一般には、

七福神の「ゑびす様」で、

商売繁盛の神様として

知られています。

 

八坂神社 摂末社 北向蛭子社2 / 京都 ブログ ガイド

 

1月九・十日の「初ゑびす」には

たくさんの人でにぎわいます。

 

太田社

八坂神社 摂末社 太田社 / 京都 ブログ ガイド

 

祭神は、

猿田彦神(さるたひこのかみ)

天鈿女命(あめのうずめのみこと)

 

猿田彦神は、

天照大神に遣わされた

瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)が

高千穂に天下る際に、

瓊瓊杵尊を道案内した神様。

 

天鈿女命は、

天照大神が天岩戸にに隠れたときに

岩戸の前で神楽を舞った神様で、

芸能の神様とされています。

 

疫神社

八坂神社 疫神社 / 京都 ブログ ガイド

 

祭神は、蘇民将来命。

 

昔、素戔嗚尊が旅をしている時、

巨旦将来(こたんしょうらい)

に宿を請いましたが、

彼は裕福なのにもかかわらず

宿を提供しませんでした。

 

断られた素戔嗚尊は

巨旦将来の兄である蘇民将来に

宿を頼みました。

 

蘇民将来は、

貧しいながらも

心を込めて接待したため、

 

素戔嗚尊は、

そのもてなしに心を打たれ、

こう言ったそうです。

 

「今後、蘇民将来の子孫であれば

疫病から必ず守ってやろう。

その目印として

茅の輪を腰につけよ。」

 

巨旦将来の子孫は、

その後皆途絶えてしまいましたが、

 

蘇民将来の子孫は

今に栄えています。

 

厳島社

八坂神社 摂末社 厳島社 / 京都 ブログ ガイド

 

祭神は、

市杵島比売命(いちきしまひめのみこと)

 

市杵島比売命は、

素戔嗚尊の十拳剣(とつかのつるぎ)

から生まれた三女神の内の一神。

 

容姿端麗で舞を踊ることから

舞踏謡曲の神として崇められ、

祇園の祇園の舞妓・芸妓から

崇敬されています。

 

五社

八坂神社 五社 / 京都 ブログ ガイド

 

刃物神社

八坂神社 刃物神社 / 京都 ブログ ガイド

 

日吉社

八坂神社 摂末社 日吉社 / 京都 ブログ ガイド

 

祖霊社

八坂神社 摂末社 祖霊社 / 京都 ブログ ガイド

 

忠盛燈籠

八坂神社 忠盛燈籠 / 京都 ブログ ガイド

 

永久年間の頃(十二世紀)

白河法皇が祇園女御(にょご)

の許に行くときに

祇園社(八坂神社)の辺りを

通りました。

 

五月雨の降る見通しの悪い夜で

前方に鬼のようなものが見えたので、

伴の平忠盛に討取るよう命じましたが

 

忠盛は正体を見定めたうえでと

生け捕りにしたところ

 

油壷に松明を持ち、

燈籠に明かりをつけようとしていた

祇園感神院 の僧でした。

 

雨をしのぐために被っていた蓑が

灯の光を受けて、鬼のように

見えたということでした。

 

当時の人々は、

平忠盛の思慮深さに

感嘆したそうです。

 

この燈籠は、

その時のものといわれています。

 

八坂神社ホームページ

所在地 : 京都府 東山区 祇園町 北側 625番地

電話 : 0 7 5 - 5 6 1 - 6 1 5 5




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