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雨宝院 桜 2023

雨宝院 桜 / 京都ブログガイド

「 雨宝院 桜 2023 」

応仁の乱で西軍の山名宗全が陣を張ったことから名付けられた「西陣」にあるのが,『雨宝院』。

背丈の低い遅咲きの桜が楽しめます。

目次

雨宝院 桜 2023 見どころ

雨宝院 桜 / 京都ブログガイド

雨宝院の桜 ( YouTube )

大きな提灯が吊るされた正門から入ったとたん, 背丈の低い綺麗な桜に包まれる優しい感覚。

あまり広くない境内に咲き誇る桜達に蓋をされて桜に閉じ込められているみたい (^^)

2023年4月3日 撮影

京都でも雨宝院でしか体験することができない不思議な感覚。

もちろん, 広々としたところで, 桜を観るのも壮観。

ただ, 雨宝院の狭い境内だからこその, 日本らしい箱庭的な美しさを味わうことができます。 

京都市右京区にある仁和寺の御室桜と同品種のため樹の背丈が低く, 桜の花を間近に感じることができます。

いっぱいの桜に包まれる不思議で素敵な体験。

他ではあまり見かけない珍しい桜も咲いています。

鳥居の前には美しい枝垂桜も。

御衣黄 ( ぎょいこう )

門を入って左側にあるのが 「 御衣黄 」という仁和寺が発祥の珍しい桜。

緑の花びらが特徴的で, 貴族の衣服の色に似ているため, 「 御衣黄 」 と命名されました。

御衣黄 / 京都ブログガイド

2023年4月11日 撮影

時間が経つにつれ, 花の中心部から赤く変化。

御衣黄は境内の桜より遅れて見頃になります。

雨宝院へ御衣黄を観に行こうと今年2回目の訪問をしたんだけど, 少し見頃は過ぎていた。

満開だとこんな感じ↓

御衣黄 2019 / 京都 ブログ ガイド

2019年4月20日 撮影

雨宝院について

北向山 ( ほっこうさん ) 雨宝院という真言宗のお寺。 「 西陣の聖天さん 」として親しまれています。

本尊の 「 聖天 ( 大聖歓喜天 ) 像 」 は, 821年に弘法大師が嵯峨天皇の病気平癒を祈願して安置されたもので, それが雨宝院の始まりとされています。

観音堂に安置される千手観音立像は, 重要文化財に指定されており, 大師堂の本尊は汗をかくほど辛いことでも助けてくれるという 「 阿吽あせかき弘法大師像 」 として知られています。

境内東南には, その水を染物に用いるとよく染まるとして有名な 「 染殿の井 」 があり, 夏でも枯れることがありません。

雨宝院 アクセス

上立売通智恵光院 ( かみだちうりどおり ちえこういん ) 西入ルにあります。

上ル下ル西入東入について

・京都市バス「 今出川浄福寺 ( 青のマーク : いまでがわじょうふくじ ) 」バス停下車徒歩約5分。
・京都市バス「 千本上立売 ( 緑のマーク : せんぼんかみだちうり ) 」バス停下車徒歩約6分。

詳しいアクセスを見る

市バス「 今出川浄福寺 」バス停へ

四条河原町から

四条河原町バス停 ( pdf ) は, A~Hの合計8か所あります。 行先によって乗車する停留所は違います。

A乗場(青)51号系統 北野天満宮・立命館大学 行き
59号系統 金閣寺・竜安寺・山越 行き
D乗場(紫)201号系統 四条大宮・千本今出川 行き
203号系統 西大路四条・北野白梅町・北野天満宮 行き
下車今出川浄福寺 」バス停下車, 徒歩約5分で『雨宝院』

四条烏丸 ( 地下鉄四条駅 ) から

四条烏丸バス停は, A~Gの合計7か所あります。 行先によって乗車する停留所は違います。

近くの桜スポット

妙蓮寺

御会式 ( おえしき ) 桜 ( 10月桜 ) を初めて見ました。 言い伝えも合わせて不思議な桜。 寺務所前の枝垂桜は美しく一見の価値あり。 また, 白い八重桜も綺麗。 墓地には赤穂義士遺髪の墓もあります。

妙蓮寺 ( 雨宝院から徒歩約6分 )

本法寺

オススメの桜スポット。

今のところ, 観光客も多くなく, 落着いて桜を楽しめます。 派手さはないけど, 心に残る風景を見ることができます。 京都らしさを味わえる小川通も合わせてオススメ。

本法寺 ( 雨宝院から徒歩約12分 )

さらに近くの桜スポットを見る

水火天満宮

境内にどっしりと垂れ桜が存在感を誇っています。 その華やかなピンク色の花びらが参拝客を魅了しています。 個人的にも水火天満宮の枝垂れ桜の色は好み。

水火天満宮 ( 雨宝院から徒歩約12分 )

妙顕寺

雨宝院から徒歩約12分にあるのが, 「 妙顕寺 」。

門前の2本の紅枝垂桜がめっちゃ元気で印象的。 この2本の紅枝垂桜を見るだけでも妙顕寺は値打ちあり ! ! なんか元気も貰えます (^^)

ここ以外にも綺麗な桜の風景が見られるので, 妙顕寺はめっちゃオススメ !

近くの観光スポット

首途( かどで )八幡宮

源義経が奥州平泉へ旅立ったのは, 16歳の時でした。

かつてこの地には, 奥州で産出された金を京都で商いしていた金売吉次 ( かねうりきちじ ) の屋敷があったと伝えられ, 源義経 ( 牛若丸 ) は奥州平泉に赴く際に, この吉次の助けを借りて, ここで道中の安全を祈願して出発したといわれています。 このことから首途八幡宮と呼ばれるようになりました。

首途八幡宮 ( 雨宝院から徒歩約3分 )

西陣

応仁の乱 の時に, 山名宗全が大将の西軍が陣地を置いたことから名付けられた「 西陣 」。 雨宝院のあるのも西陣です。 山名宗全の邸宅跡などの応仁の乱の史跡があります。 ( 雨宝院から山名宗全の邸宅跡まで徒歩約6分 )

近くのグルメ

キッチン パパ

雨宝院から徒歩約5分にあるのが, 「 洋食屋キッチンパパ 」。

ハンバーグ & クリームコロッケ ( 1000円 ) を食べたけど, 美味しかったです。

日替りランチ ( 800円 ) も人気でした。 オープン後少ししてから入店したけど, あれよあれよといううちに, お客さんが来店。 11時のオープンと同時に行くことをオススメします。

近くのラーメン屋

ラーメンてんぐ

雨宝院から徒歩約1分にあるのが, 「 ラーメンてんぐ 西陣店 」。

昔からの京都らしい醤油ラーメン。 最初から一味が多めに入っているので, 後味が少し辛めなのが特徴。ほとんど観光客はおらず, 地元の人に愛されているラーメン屋ですね。

なるかみ

雨宝院から徒歩約7分にあるのが, 「 なるかみ 」。

美味しい京都ラーメン ! ! ベースのスープはスッキリ。 ただし, 最初から一味が結構な量入っているから, ピリ辛風味。 辛いのが苦手な人はやめた方がいいかも。

雨宝院 桜 2023 まとめ

雨宝院 桜 / 京都ブログガイド

ちょうど, 満開時に雨宝院へ訪れることができました。

相変わらず桜に包まれるような不思議で優しい感覚を味わうことができた (^^)

観光客が多いと境内が狭いのは大変だけど, この箱庭のような雨宝院独特の雰囲気は境内が狭いからこそ体感できること。

ある意味長所。

混むのが嫌な人は, 観光客の少ない午前中, それも開門9時直後に行くことをオススメします。

過去の雨宝院 桜

京都 桜スポット

京都 桜モデルコース

京都 神社仏閣 関連リンク

所在地京都市上京区智恵光院通上立売上ル聖天町 9の3番地
上ル下ル西入東入について
電話0 7 5 - 4 4 1 - 8 6 7 8
開門時間9 : 0 0 ~ 1 7 : 0 0 雨宝院ホームページ

※ 拝観時間 ・ 拝観料等は変更されることがありますので, 寺院にご確認ください。 万が一, 間違っていたとしても, 責任は負いかねます。 予めご了承ください。

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