京都・醍醐寺【夜桜ライトアップ】事前予約チケット、混雑、見どころ、アクセスなどを案内します
慶長3年、豊臣秀吉が最後の大宴会として催した伝説の「醍醐の花見」。
その華やかな歴史が息づく京都・醍醐寺で2026年春、全く新しい夜桜ライトアップが開催。
伝統的な美しさと最新のアートテクノロジーが融合する、幻想的な一夜の魅力を案内します。
醍醐寺夜桜ライトアップ
| 期間 | 2026年3月27日~4月12日 |
| 時間 | 18:30~21:30 (最終入場20:50) |
| 場所 | 醍醐寺 |
| 料金 | 【金土日祝】 中学生以上 1,600円~ 小学生以下 1,200円~ 【月~木】 中学生以上 1,400円~ 小学生以下 1,000円~ |
| 詳細 | NAKED meets 醍醐花見 |
※内容・時間は変更されることがあり
※訪れる場合はNAKED meets 醍醐花見で確認してください
醍醐寺夜桜ライトアップの混雑とチケット予約

醍醐寺夜桜ライトアップは混雑が予想されます。
特に週末はチケット購入のための行列や入場制限が行われる場合も予想されるから、早めの予約が安心。
スムーズな入場とチケット割引には「EX旅先予約」がおすすめ。
当日券よりもお得でチケット購入の列に並ばなくていいから事前予約を賢く利用しましょう。
※事前予約チケットはNAKED meets 醍醐花見Web
秀吉が催した「醍醐花見」の歴史と2026年の新たな試み
京都の春の桜を語る上で欠かせないのが、世界遺産・醍醐寺。
古くから「花の醍醐」と称されるこの地には、今もなお天下人の夢が息づいています。
天下人の美学を継承する1300人の宴
「醍醐花見」の由来は、1598年に豊臣秀吉が催した贅を尽くした宴。
秀吉は醍醐寺に700本もの桜を植え、息子・秀頼や北政所ら総勢1300人余りを招きました。
当時の絢爛豪華な文化と、花を愛でるおもてなしの心は、現代まで大切に語り継がれています。
伽藍エリアを彩る夜桜ライトアップ
2026年、この醍醐寺で新たな歴史が刻まれます。
二条城のライトアップなどで実績のあるクリエイティブカンパニー・NAKED, INC.(ネイキッド)とのコラボレーションにより、伽藍エリアで初となる夜桜ライトアップが開催。
光・音・香りの演出が幻想的な世界へと誘います。
「醍醐寺 夜桜ライトアップ」の見どころ
醍醐寺 夜桜ライトアップは広大な境内が光のアートに包まれるライトアップイベント。
特に注目すべきスポットを案内します。
国宝「金堂」に映し出される桜絵巻
イベントのハイライトは、国宝「金堂」を舞台にしたプロジェクションマッピング。
重厚な建築美に、伝統文様や醍醐寺の歴史をモチーフにした鮮やかな映像が重なり、まるで巨大な桜の絵巻物が目の前で動き出すかのような迫力を体感できます。
五重塔を背に愉しむ「夜桜茶席」
五重塔の前では、特別な「夜桜茶席」が設けられます。
立礼による茶道パフォーマンスとアートが融合した空間で、お茶とお菓子を味わう時間は至福のひととき。
弁天池
弁天池では水面に映り込む弁天堂と夜桜が「煌めき桜吹雪」として演出され、静寂の中に移ろう季節の美しさを感じさせてくれます。
仁王門
仁王門と金剛力士像がライトアップ。
門をくぐると、優しく道を照らす行灯が迎えてくれます。
醍醐寺 霊宝館春期特別展
醍醐寺夜桜ライトアップの期間中は、「醍醐寺 霊宝館春期特別展」も開催中。
2026年3月20日~5月6日
9:00~17:00(受付終了16:30)


醍醐寺について
醍醐寺は京都市伏見区にある真言宗醍醐派の総本山。山全体を境内とする広大な世界遺産です。
平安時代建立の京都最古の五重塔(国宝)をはじめ、多くの貴重な文化財があり。
特に豊臣秀吉が晩年に催した「醍醐の花見」の地として有名で、今も桜の名所として知られます。
秀吉自ら設計した庭園を持つ三宝院や、息子・秀頼が再建した金堂など、豊臣家との深いゆかりが息づく歴史豊かな寺院です。
京都 3月のおすすめイベント
3月のライトアップ
東寺 夜桜ライトアップ
✓3/14~4/12は東寺 夜桜ライトアップ


高台寺 ライトアップ
3/13~5/6まで開催


圓徳院 ライトアップ
3/13~5/6まで開催


二条城 桜ライトアップ
3/19~4/19まで開催


✓上記以外の京都3月のライトアップは下記を参照してください。


京都の梅
京都は2月上旬辺りから梅が咲き始め、3月中旬ぐらいまで楽しめます。
✓京都の梅の名所は下記をどうぞ。


✓京都の「穴場の梅」を案内しています。


京都の梅園公開
✓京都の梅の新名所「三室戸寺 しだれ梅園」2/14~3/22まで開催中。


✓随心院 小野梅園 一般公開 3/7〜3/22 約230本の梅が薄紅色に染まる。


京都美食めぐり 2026 春


期間 : 2026年1月20日~2026年3月19日



桜シーズン前の閑散期に飲食店を元気づける企画。
京都の老舗料亭から新進気鋭の厳選100店舗が期間中に特別限定メニューを「特別価格」で提供します。
わかりやすい料金で提供しているから、利用する側としても安心。
京の冬の旅


観光客の少なくなる時期(2026年1月9日~3月18日)に毎年開催されているのが「 京の冬の旅 」。
普段は非公開の文化財等が特別公開されています。
2026年は大河ドラマ「豊臣兄弟!」がテーマ。



豊臣ゆかりの神社仏閣が特別拝観できます。
【冬の特別拝観2026】
✓上記以外の京都3月のイベントは下記を参照してください。


京都のおすすめ桜情報
✓京都のソメイヨシノの満開予想を過去8年の訪問データから予想しました。


✓気象3社の開花&満開予想を案内しています。


✓京都の早咲き桜の名所と穴場を案内しています。


✓京都の遅咲き桜は下記を参照してください。


✓京都の桜シーズンの混雑が嫌な人へ


✓とりあえず一度くらいは行っておきたい京都の桜スポット


【京都 おすすめ桜スポット】
【京都 桜モデルコース】
京都 桜に近い宿
✓目の前が桜スポットのホテルをピックアップ!!


✓京都の桜スポットに近い穴場のホテル・旅館


伏見観光



醍醐寺夜桜ライトアップの前に、伏見観光もオススメ。
伏見 名水 めぐり
伏見は昔「伏水」呼ばれていたように、湧き水が豊富な土地柄。街中に多くの名水があり、伏見では生活の中に名水が密着しています。区民が気軽に伏見の名水を汲みに来ています。


伏見名酒めぐり
良い水のある所には、良い酒が。京都 伏見にはたくさんの酒蔵・蔵元があります。そして街並みに溶け込む風景は伏見ならでは。


伏見幕末めぐり
そして、名水・酒蔵のあるエリアには坂本龍馬や新選組などの幕末関係の史跡が数多くあります。名水・名酒めぐりと同じ地域にあるから、一緒に楽しめるのも良いところ。
鳥羽伏見の戦いのときの、本物の「弾痕跡」が、今でも残っているお店もあります。


伏見十石舟
伏見十石舟は、宇治川派流を約50分かけて往復する観光屋形船。
白壁の酒蔵や柳の並木が続く、伏見ならではの景観を眺めながらゆったり進みます。



陸上を歩くのとはまた違った視点で、伏見の風情あふれる景色を楽しめる。


醍醐寺 アクセス
【電車】
京都市営地下鉄 東西線「醍醐駅」から徒歩約10分
・JR京都駅からJR東海道本線線に乗り「山科駅」で地下鉄東西線に乗り換え
・JR京都駅からJR奈良線に乗り「六地蔵駅」で地下鉄東西線に乗り換え
【京阪バス】
・JR「山科駅」から1番乗り場(22、22A系統)に乗車、「醍醐寺」バス停下車
・京阪「六地蔵駅」から2番乗り場(22、22A系統)に乗車、「醍醐寺」バス停下車
【京都醍醐寺ライン】
JR「京都駅」八条口(京都タワー反対側)のホテル京阪前(京都醍醐寺ライン乗り場)から直行便が出ています(所要時間 約30分)
醍醐寺 夜桜ライトアップ まとめ
どうでしたか。醍醐寺の夜桜ライトアップ。
歴史と現代アートが交差する「醍醐花見」。
この春、あなたも天下人が愛した桜の下で、特別な夜を過ごしてみませんか。
✓醍醐寺 夜桜ライトアップ以外の3月イベントは下記を参照してください。






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