京都・鞍馬寺【五月満月祭】天界から降り注ぐ強いエネルギー 2026年5月31日
新緑が目に眩しい初夏の京都。
数ある京都の歳時記の中でも、ひときわ神秘的なのが、鞍馬寺の「五月満月祭(うえさくさい)」。
2026年5月31日、満月の光が鞍馬山を照らす夜、天界と地上のエネルギーが繋がる特別な儀式が執り行われます。
2026年の開催情報や見どころを案内します。
鞍馬寺 五月満月祭(うえさくさい)
新緑の五月の満月の夜は、全てのものの目覚めのために天界から強いエネルギーが降り注ぐと言われています。
その五月の満月の夜に行われるのが「鞍馬寺 五月満月祭」。
遠くヒマラヤや東南アジアでも五月の満月の夜に同様の祭があり。
| 日程 | 2026年5月31日 |
| 場所 | 鞍馬寺 |
| 時間 | 19:00 |
| 料金 | 愛山費:500円 鞍馬寺へ行くには鞍馬山に入山する必要あり |
| 連絡先 | 075-741-2003 |
※内容・時間等は変更されることがあり
※訪れる場合は寺院へ確認してください
金剛床 鞍馬山最強のパワースポット
叡山電鉄「鞍馬駅」から徒歩約30分で鞍馬寺の本殿金堂。

鞍馬寺の本殿金堂の前にあるのが鞍馬山最強のパワースポット「金剛床」です。


本殿金堂前にある△マークが「金剛床」。鞍馬山で一番氣が集まる場所といわれています。
この△マークの上に立って鞍馬山の氣をいただいて帰る。



京都でも屈指のパワースポットです。


五月満月祭では、この金剛床の中心部と周りに灯明が置かれ、鞍馬寺の尊天(毘沙門天王・千手観世音菩薩・ 護法魔王尊)にすべてのめざめと世界平和を願い祈ります。
揺らめく灯明の炎と、頭上に輝く満月が織りなす空間は、言葉を失うほど幻想的。
参拝者一人ひとりが手にする灯火が、鞍馬の夜を温かく照らし出します。
混雑状況とアクセス・夜間の注意点
当日は全国から参拝者が訪れるため、叡山電鉄や駐車場は非常に混雑します。
そして夜間は足元が暗いため懐中電灯が必須。



事前に叡山電鉄の終電時間を確認しておきましょう。
鞍馬寺について
奈良の唐招提寺を開いた鑑真和上 ( がんじんわじょう ) の高弟 鑑禎 ( がんちょう ) 上人が宝亀元年 ( 770 ) に、鞍を背負った白馬の導きでこの場所に来て、毘沙門天を祀ったのが始まりとされています。
延暦十五年 ( 798 ) には、藤原伊勢人 ( いせんと ) が平安京鎮護の道場として伽藍を造営して以降、人々の信仰を集めてきました。
現在は、鞍馬弘教の総本山で※尊天を本尊としています。
※ 毘沙門天王・千手観世音菩薩・ 護法魔王尊の三身一体の本尊


鞍馬寺 周辺の観光スポット
奥の院参道
本殿金堂の境内の西にあるのが「奥の院参道」入口。
奥の院は、遮那王こと源義経も修行したとされる場所。
源義経所縁のスポットやいかにも天狗でも出てきそうな「木の根の道」、魔王殿等があります。


由岐神社
鞍馬寺の仁王門から徒歩約5分、立派な三本杉がそびえ立つ「由岐神社」。
鳥居の先にそびえ立つ3本の杉が神聖な雰囲気を醸し出している。
火難除・子授安産・縁結び・病気平癒・厄除開運にご利益があるといわれています。
天慶三年(940)に天下泰平・万民守護・京都の都の北方の鎮めとして、朱雀天皇によって京都御所に祀られていた由岐大明神が今の由岐神社の場所に祀られました。


貴船神社



奥の院参道入口から約45分で「貴船神社」。
貴船神社のある貴船(きふね)は古来「氣生根」と書かれ、氣が生じる根源の地と考えられていていました。
氣が生じるところのため、 運氣が上がる『運氣龍昇』のご利益が期待できます。
また、平安時代の歌人 和泉式部が夫の心が他の女性に移ったことを思い悩んでいるときに、貴船神社に参拝し復縁を願ったところ叶えられました。
それ以来「縁結びの神様」としても崇められるようになりました。他にも所願成就のご利益があります。


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鞍馬寺 アクセス
叡山電鉄「鞍馬駅」から鞍馬寺の仁王門まではすぐ。本殿金堂までは徒歩約30分。
詳しいアクセスを見る
大阪方面から
京阪+叡山電鉄
京阪「淀屋橋駅」・「北浜駅」・「天満橋駅」・「京橋駅」で特急[出町柳 行き] に乗車
⇒終点の「出町柳駅」下車後、叡山電鉄に乗換(出町柳駅が始発)
⇒[鞍馬行]に乗車で終点「鞍馬駅」下車、本殿金堂までは徒歩約30分
JR+京阪+叡山電鉄
JR「大阪駅」で新快速[京都方面 行き] に乗車
⇒「京都駅」下車後、JR奈良線に乗車(JR京都駅が始発)
⇒ひと駅目の「東福寺駅」下車後、京阪本線に乗換、 [出町柳 行き] に乗車
⇒終点の「出町柳駅」下車後、叡山電鉄に乗換(出町柳駅が始発)
[鞍馬行]に乗車で終点「鞍馬駅」下車、本殿金堂までは徒歩約30分
阪急+京阪+叡山電鉄
阪急「大阪梅田駅」で特急[京都河原町 行き] に乗車
⇒終点の「京都河原町駅」下車後、1A・1B出入口から徒歩約2分の京阪へ
⇒京阪「祇園四条駅」で[出町柳 行き] に乗車
⇒終点の「出町柳駅」下車後、叡山電鉄に乗換(出町柳駅が始発)
[鞍馬行]に乗車で終点「鞍馬駅」下車、本殿金堂までは徒歩約30分
四条河原町 (京阪「祇園四条駅」) から
京阪+叡山電鉄
京阪「祇園四条駅」で[出町柳 行き] に乗車
⇒終点の「出町柳駅」下車後、叡山電鉄に乗換(出町柳駅が始発)
[鞍馬行]に乗車で終点「鞍馬駅」下車、本殿金堂までは徒歩約30分
JR京都駅から
JR+京阪+叡山電鉄
「JR京都駅」で、JR奈良線に乗車(JR京都駅が始発)
⇒ひと駅目の「東福寺駅」下車後、京阪本線に乗換、 [出町柳 行き] に乗車
⇒終点の「出町柳駅」下車後、叡山電鉄に乗換(出町柳駅が始発)
[鞍馬行]に乗車で終点「鞍馬駅」下車、本殿金堂までは徒歩約30分
その他の行き方は、鞍馬寺Web参照
※全ての行き方を掲載しているわけではありません




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