伏見稲荷大社【田植祭】王朝文化を今に伝える御田舞など 2026年6月10日
伏見稲荷大社 田植祭
神前に供えるお米の苗を神田へ植えるお祭。早乙女(田植をする若い女の意味)が田植えをし、王朝文化を今に伝える「※御田舞(おたまい おんだまい)」が奉納されます。※田植えの際に五穀豊穣を祈願して奉納される日本の伝統的な舞
田植祭で植えられた苗は、10月25日の「抜穂祭(ぬきほさい)」で収穫され、お米は御神酒の原料となったり、祭神への供え物となる。稲藁は11月8日の火焚祭で焚き上げられ、11月23日の新嘗祭で祭神にお供えされます。
| 日程 | 2026年6月10日 |
| 場所 | 伏見稲荷大社 |
| 時間 | 13:00~ |
| 電話 | 075-641-7331 |

伏見稲荷大社ご利益
伏見稲荷大社は、全国に約3万社あると言われる「お稲荷さん」の総本宮。
主祭神である宇迦之御魂大神(うかのみたまのおおかみ)は、五穀豊穣、つまり食物・農業の神様として信仰されてきました。これが転じて、現在では商売繁盛、産業の発展、家内安全、病気平癒など、非常に幅広いご利益があるとされています。

特に、ビジネスやこれから何かを始めようとしている人は、是非初詣しておきたい神社。
千本鳥居


伏見稲荷大社の代名詞のひとつともいえる上の写真の「千本鳥居」は約800基あり、稲荷山全体では約1万基の鳥居があると言われています。



朱色の鳥居の間から差し込む赤い光が神聖な雰囲気を醸し出している。
この鳥居は参拝者が、願いが「通る」あるいは「通った」ことへの感謝の印として奉納したもの。
伏見稲荷大社の「千本鳥居」は、「願いごとが通る=通(とお)る」に通じる縁起の良さ。
伏見稲荷大社のお詣りルート
短時間参拝ルート (所要時間:30~45分)
「短時間でお詣りしたい」人向けのルート。※混雑していたらさらに時間がかかる場合あり
三が日や混雑時は裏参道は「帰り」専用。「行き」は表参道へ誘導されます。
まずはここで主祭神にご挨拶と参拝
鳥居をくぐり、奥社奉拝所へ


千本鳥居の終点。


この場所が「おもかる石」がある場所。ここで願い事を念じながら石を持ち上げ、軽いと感じたら願いが叶うと言われています。
お守りやお札を受ける
稲荷山を巡る本格初詣参拝ルート「お山めぐり」 (所要時間:約2〜3時間)
より強力なご利益を求める人には、上の「短時間参拝ルート」が終わった後で、伏見稲荷大社のご神体である稲荷山(標高233m)全体を巡る「お山めぐり」がおすすめ。



山中には大小さまざまな神蹟(しんせき)やお塚(祭祀の場所)が点在しています。
熊鷹社:商売繁盛や安全祈願のご利益があるとされ、山の中にひっそりと佇む独特の神々しさがあります。


お山めぐりで最も有名なビューポイント。京都市内を一望でき、晴れた日には京都タワーまで見渡せるほど。写真撮影にも最適。
● 休憩所・茶屋あり(冬は甘酒・いなり寿司が人気)
● 四つ辻からは時計回り・反時計回りどちらでもOK⇒時計回りの方がが歩きやすい
四つ辻を過ぎると、山中に無数の「お塚」。各塚はさまざまなご神徳を持っています。塚ごとに祠の形が違い、個性があるため、じっくり巡ると稲荷信仰の奥深さに触れられる。
・眼病平癒
・商売繁盛
・家内安全
・良縁・子宝
・病気平癒
などなど
標高233mの山頂にある三峯の一つ。稲荷大神の最も古い信仰の中心地であり、山中でも特に神聖な場所とされています。
● 一ノ峰(上之社神蹟)
● 二ノ峰(中之社神蹟)
● 三ノ峰(下之社神蹟)
山頂を中心に三ヶ所に祠があり、いずれも伏見稲荷の信仰の深い歴史を感じられる神域。
下山ルートには縁起の良いスポットが並びます。特に人気なのは「根上がりの松」
根が地面から上がって伸びていることから、「仕事や運気が根上がり=値上がりする」とされ、商売繁盛のご利益があるとされています。



最後に再び千本鳥居へ戻り、参拝終了。
お山めぐりの注意点
・坂道・石段が多いためスニーカーで
・夜はかなり暗くなるのでヘッドライト必須
・冬は気温が下がるため防寒着を忘れずに
・山頂付近は自販機がないから水分は事前に準備
・雨の日は滑りやすいので要注意
伏見観光
せっかく伏見まで来たのであれば、京阪「伏見稲荷駅」から5駅(約14分)の「伏見桃山駅」まで電車で行って、伏見観光することをオススメします。
伏見 名水 めぐり
伏見は昔「伏水」呼ばれていたように、湧き水が豊富な土地柄。街中に多くの名水があり、伏見では生活の中に名水が密着しています。



伏見区民が気軽に伏見の名水を汲みに来ている。


伏見名酒めぐり
良い水のある所には、良い酒が。京都 伏見にはたくさんの酒蔵・蔵元があります。そして街並みに溶け込む風景は伏見ならでは。


伏見幕末めぐり
そして、名水・酒蔵のあるエリアには坂本龍馬や新選組などの幕末関係の史跡が数多くあります。名水・名酒めぐりと同じ地域にあるから、一緒に楽しめるのも良いところ。



鳥羽伏見の戦いのときの、本物の「弾痕跡」が、今でも残っているお店もあります。


伏見十石舟
白壁の酒蔵や柳の並木が続く、伏見ならではの景観を眺めながらゆったり進みます。



陸上を歩くのとはまた違った視点で、伏見の風情あふれる景色を楽しめる。


京都 5月のおすすめ
東福寺【ZEN NIGHT】5/29~7/5
京都を代表する紅葉の名所として名高い東福寺。その東福寺が、新緑の美しい初夏に特別な姿を見せる。
東福寺「ZEN NIGHT」は、単なるライトアップ・夜間拝観にとどまらない、五感で「禅」を感じるサウンドアートイベントです。


鴨川納涼床・貴船・高雄 5/1~9/30


鴨川納涼床(10/15まで):木屋町通や先斗町の東側のお店の中には鴨川を望む床を設置
貴船の川床(9/30まで):京都市北部にある貴船辺りでは貴船川の真上に床を設置
高雄の川床(11/30まで):京都市北西部にある高雄で清滝川の横に屋根付きの席を設置



5月は昼間に川床を出しているお店もあり。
往復新幹線+ホテル+鴨川納涼床の予約が1度でOKの鴨川納涼床ツアー


貴船川床日帰りバスツアー(出発地別)


高雄川床日帰りバスツアー(出発地別)


京都 初夏のおすすめイベント
非公開文化財の特別拝観
京都の5月6月&初夏に普段非公開の文化財等が特別拝観できる神社仏閣・施設などをまとめました。


京都 蛍のイベント
ホタルの川床
高雄川床では6月に蛍を鑑賞しながら川床料理が愉しめます。


くろ谷 金光院 ホタル観賞会 5/23~6/14
金戒光明寺の塔頭「金光院」での蛍の鑑賞会。
金光院は、境内の庭園に源氏ボタルが自然繁殖する、京都市内でも希少な「ほたる寺」として知られています。


京都みどり農園 蛍の夕べ 6/6・7・13・14
京都府綴喜郡井手町にある「みどり農園」では、恒例の「蛍の夕べ」が開催されます。
市内ではなかなか見ることができなくなった天然のホタルを、美味しい食事と共に楽しめるイベント。


京都の半夏生
両足院では半夏生が咲く初夏の時期(2026年5月29日~7月12日)に特別公開。書院前庭にある池の周りに半夏生が群生しています。


京都 四季の移ろい
京都の青もみじ
青もみじのおすすめスポットを案内しています


そもそも何で緑なのに青もみじ?


京都の花菖蒲
2026年6月5日は平安神宮 神苑の無料開放日!!


平安神宮の神苑では花菖蒲や杜若が楽しめます。


京都の紫陽花
京都の紫陽花の穴場スポットを案内しています


京都の駅から近い紫陽花スポット


京都 おすすめ観光
京都 名水めぐり
✓5/31まで伏見名水スタンプラリーが開催中。効率的なまわり方を案内しています。






【京都名水モデルコース】
京都 新選組めぐり


【新選組モデルコース】
京都の雨でも楽しめるスポット
雨が似合う京都らしいスポットなどを案内しています。


【雨の日モデルコース】
伏見稲荷大社 アクセス
伏見稲荷大社の楼門までは、
・JR「稲荷駅」から徒歩約2分
・京阪「伏見稲荷駅」から徒歩約4分
詳しいアクセスを見る
大阪方面から
京阪
京阪「淀屋橋駅」・「北浜駅」・「天満橋駅」・「京橋駅」で特急[出町柳 行き] に乗車
⇒「丹波橋」で下車後、伏見稲荷駅に停車する電車へ乗換
⇒「伏見稲荷駅」下車徒歩約4分
JR
JR「大阪駅」で新快速[京都方面 行き] に乗車
⇒「京都駅」下車後、JR奈良線に乗車(JR京都駅が始発)
⇒JR「稲荷駅」下車徒歩約2分
京都駅から
JR
JR「京都駅」でJR奈良線に乗車(JR京都駅が始発)
⇒JR「稲荷駅」下車徒歩約2分
四条河原町から
京阪
京阪「祇園四条駅」で[淀屋橋 行き] の伏見稲荷駅に停車する電車に乗車
⇒「伏見稲荷駅」下車徒歩約4分
※全ての行き方を掲載しているわけではありません
【京都 神社仏閣リンク】
【京都 ご利益めぐり】





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